ハライチ・岩井勇気「こんな主人公いますか?」 ディズニー映画で”異質”だと思う王子は…
ディズニー映画が大好きなハライチ・岩井勇気さん。中でもとくに好きな作品は、主人公が少し変わっていて…。
■大人になると見方が変わる
ディズニー作品見放題の「ディズニー・チャンネル」に登録しているという岩井さん。なかでも、1992年公開のアニメ映画『アラジン』が昔から大好きだそうで、久しぶりに鑑賞したことを報告。
『アラジン』は、貧しく天涯孤独の身で育った主人公・アラジンが、魔法のランプの魔人・ジーニーと出会い、アグラバー王国の王女・ジャスミンと恋に落ちる物語。岩井さんは「大人になってみると、見方が変わってくる」と言い、子供の頃には気づかなかった新たな魅力を語り始めます。
■ずる賢い王子?
「前提から、アラジンそもそも盗人なわけよ」と岩井さん。アラジンは盗みを働くことで生活する貧しい民ですが、その時点で、その他のディズニー作品に出てくる「王子様」とは全然違うと分析します。
「悪党とまではいかないけど、ずる賢いところがアラジン」ですが「そこがいい」のだそう。例えば、次のような場面を紹介。
ジーニーが叶えられる願いごとは3つまでですが、アラジンが洞窟に閉じ込められたとき、ジーニーに「叶えられない願いもある」と言われてしまいます。
■「こんなディズニーの主人公いますか?」
するとアラジンは「叶えられない願いがあるってことは、今閉じ込められているこの洞窟から脱出させることもできないだろう?」とあおり、焚き付けられたジーニーは「誰ができないって言った?」と、自力でアラジンを脱出させることに成功。
脱出後、アラジンは一言「今のは君が勝手にやった」と言います。つまり、ジーニーが自分の意思でやったことなので、願いごとには換算されないことになるのです。「こんなディズニーの主人公いますか?」と岩井さん。澤部さんも「そこ賢いよな」と感心します。
また、物語の終盤、悪役の魔法使い・ジャファーとの戦いの場面でも、力で勝つのではなく勇気と知恵で勝利を手にしたアラジン。岩井さんは「悪知恵のおしゃれさというか、それがいい」「戦わずして勝ってる」と、他の王子にはないアラジンの魅力を力説。「(大人になると)その知恵とずるさ、その良さにどんどん気付いていく」と語ります。
■「『アラジン』見たくなっちゃった」
放送終了後、視聴者からは「『アラジン』見たくなっちゃった」「令和の今、ディズニーアニメのアラジンを語るだけでフリートークを埋めるハライチ岩井」「みんなアラジン見てほしい!」との声が上がりました。
岩井さん独自の視点で語る『アラジン』が面白く、『アラジン』を見たことがある人もない人も「ぜひ見たい!」と思ったのではないでしょうか。 ディズニー好きの筆者も『アラジン』は大好きな作品の一つなので、これを機にまた見返してみたいと思います。
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(文/Sirabee 編集部・大島 あひる)





