台風のプロ・沖縄県民の台風対策に「知らなかった」と驚きの声 作り方のコツを聞いた
数多くの台風直撃を経験した沖縄県民がオススメする、画期的な台風対策。「素晴らしい発想」と話題を呼んだ。
■作る時に重要なコツを聞いた
こちらのテクニックの詳細について、ポスト投稿主・はらぺこさんは「大きい氷なので、なかなか溶けません。3日間停電した際も、最後まで(かなり小さくなったけど)凍っていました」と説明する。
続いて、準備する際の注意点として「凍るまでに時間がかかるので、台風が来ると分かった瞬間から作ったほうが良いです」「袋が薄いと敗れてしまいます。また袋いっぱいに水を入れると、凍ったときに体積が大きくなるのでやはり破れてしまいます。スペースに余裕をもって入れてください」と、アドバイスしてくれた。
数多くの台風を経験している沖縄県民として、こちらのテクニックはかなり重要だという。
はらぺこさんは「去年(2023年)の台風では3日間、停電と断水が発生し、かなり大変でした」「エアコンが使えないので、とても暑い中で外にも出られず、しんどかったです」と、昨年の様子を振り返る。
外に出られるくらい風が弱まったので外へ買い出しに向かうも…そもそもスーパーやコンビニも停電しており、ガソリンスタンドも閉まっている…という状況だったのだ。
■実際に作って「重宝しました」
こうした経験を踏まえ、「冷蔵庫も3日停電すると、流石に駄目になるものも多かったのですが、氷のお陰で一部分はずっと冷たさを保っており、とても重宝しました」とも語っていた。
ポリ袋と水道、そして冷凍庫があれば数分足らずで準備可能なテクニック。ネックなのは「水が凍り切る時間」だけなので、準備する際は計画的に。
※本記事は2024年8月29日に公開された記事を再編集して公開しています。
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■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ドン・キホーテ、ハードオフに対する造詣が深く、地元・埼玉(浦和)や、蒲田などのローカルネタにも精通。旅行でたびたび沖縄を訪れており、台風の恐ろしさを身をもって知る。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




