山里亮太、“降板させられた番組”に恨み節 一方で反省も「こんなこと言ってる人間が…」
山里亮太、長年リポーターを務めた『鳥人間コンテスト』を冷静に見れない理由を告白。「やっぱり腹は立ってるよ」と複雑な心境を語った。

3日深夜放送のラジオ『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太がメインパーソナリティとして出演。同日放送された『鳥人間コンテスト2025』(日本テレビ系)について語った。
■『Dayday.』の特集で…
『鳥人間コンテスト』の放送に合わせ、自身がMCを務める朝の情報バラエティ番組『Dayday.』(日本テレビ系)でも番組の特集を行ったという山里。同コンテストは、山里自身がレポーターとして長年出演していた番組でもある。
「今夜放送ということで、特集やってましたよ。そこでなんかあの、向こうさんのご意向で、『山里さんは2011年から2018年までプラットホーム(=人力飛行機の飛び台)にいたんですよ』みたいなナレーションとか、『鳥人間コンテストで一番覚えているのは何ですか』っていう質問が来ますって言われてて」と、事前に聞かされていた質問の内容について説明。
「俺は、言おうと思ってたことは決めてたんです。『一番覚えてるのは急に(番組から)降ろされたことです』って」と語り、番組スタッフへの恨み節を語った。
■番組降板のショックで…
山里降板後の2019年以降は、ナインティナイン・矢部浩之がリポーターを務めている。
「ずっとあのプラットホームで7年やらせてもらって、急に降ろされたことですって言う準備をしてたんですよ。なのにいざ本番迎えたら、本当に覚えてる素敵なシーンをいっぱい言っちゃってる自分、ダサかったです」と続ける山里。
「逃げた、逃げたよ。いや、でもね、やす子ちゃんも番宣で来てるしね。そこで俺がそのことを言うのは、いくらなんでもやす子がかわいそうだった。だからせめてまずは鳥人間コンテストがいかに素晴らしいか、それを語ってる最中にすごい色々思い出しちゃって、尺が全然なくなっちゃって言えなかった」と、本番では用意してきた言葉を言えなかったと語った。
■番組への複雑な感情
その後も「まあ、こんなこと言ってる人間が戻れるわけないんだよね。俺が鳥人間コンテストの人間だったらもう呼ばないもん」と自虐で笑う山里。
「悲しい、俺は本当に。めちゃくちゃ勉強してたんだから。プラットホームの上にずっといた。好きだから。それが急に、矢部さんというビッグネームが積まれた瞬間、急に…」と、声を詰まらせて嘆く。
「なんかまあ色々行ってますけど、ごめんなさい、ちょっとダサいこと言っていい? やっぱ腹は立ってるよ。今日見てても思った、やっぱ腹は立つよね」と、今でも平静な気持ちで番組を見ることはできないと語った。
こうして今日もまた、山里の心のプラットホームには、複雑な愛憎が降り積もっていったのだった…。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




