『24時間テレビ』村上信五、スタッフの静止を無視して… 疲労困憊の横山裕へ“とった行動”にファン涙
『24時間テレビ』のチャリティーマラソンで、SUPER EIGHTの横山裕をゴールで熱く出迎えた村上信五。そこには、29年積み上げた“親しくないが結ばれている”という2人にしかわからない関係値がある。

SUPER EIGHTの横山裕がチャリティーマラソンランナーを務め、大反響に終わった今年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)。
ゴール直前には、メンバーの村上信五による熱い歓迎も感動を集めたが、これには29年の歴史と重みがある。
■一目散に出迎えた村上
ゴール直前、会場の両国国技館で横山を出迎えたのはSUPER EIGHTのメンバー。このとき、村上信五は姿が映る前から、「来た! いやもうええやろ!」と叫ぶ声が中継の音声に乗った。
翌9月1日放送の『完全密着! 横山裕24時間マラソンの裏側~子供たちのために走った真夏の挑戦!~』では、この裏側で何が起きていたのかが判明する。
■「運命共同体」「大感動」
メンバーは国技館の出入口で横山を出迎える段取りになっていたが、村上は横山を見ると先述の言葉を発し、スタッフの静止を振り切ってゲートへ一目散。疲労困憊の横山を抱きかかえると、そのまま会場内へと共に歩いていくのだった。
このメンバー愛を感じる光景は、視聴者からも感動の声が続出。
とくに、2人の関係性を知るファンは、「親友とかいう言葉が片付かんくらいには一心同体、運命共同体」「一蓮托生という言葉を体現する」「一刻も早く横山くんを迎えたいという気持ちに大感動しました」などと感慨深い様子だった。
■ファンの感動がひとしおだったワケ
同学年の2人はオーディションから同じ日という運命的な出会いを果たし、現在に至るまで29年間活動を共にしている。ただ、“仲良し”とはまた違った関係値で、ファンの間では“夫婦”“熟年夫婦”などと喩えられている。
その奇妙に結ばれた間柄を示すエピソードの1つに、かつてレギュラーを務めたラジオ番組『レコメン!』(文化放送)の2011年放送回がある。
いわく、村上と横山はマネージャーを交えて食事をするはずだったが、マネージャーが来られなかったために牛丼屋へ。ひと言も言葉を交わさないまま店を出たと告白している。




