Netflixの独占決まったWBC、国内TV局はどう報じる? 小林至氏が予測「自分たちのコンテンツはもうない」

Netflix独占配信で、地上波では見られない可能性高い来年のWBC。小林至氏がなぜこうなったのかを分析。

■NHK中継も消滅?

さらに小林氏は前回大会までのWBCの放映権について、MLB側は「安すぎると思っている。これから刈り取りに来るでしょうね。受信料を払えば無料で見られるNHKのMLB中継もいつまで見られるかな」と持論を展開。

「MLBはこれまでは、キャンペーン期間だっていう意識だと思う。キャンペーン終了というのが、MLBなんですが、これ日本からすると、ユニバーサルアクセス(誰もが自由にアクセスできる権利)への議論がより盛んになるでしょうね」とコメントしていた。

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■がっかりするファンも

WBCは日本では国民的関心事。2023年大会では大谷翔平の活躍が連日報道されるなど盛り上がりを見せ、野球人気復活のきっかけになった。

また、アメリカも2026年大会はニューヨーク・ヤンキースの主砲、アーロン・ジャッジのキャプテン就任など、史上最強メンバーが出場するという声も。開始当初とは異なり、優勝を狙いに来ている。

そんななか発表されたNetflixによる独占配信と「地上波テレビなし」の一報は、日本の野球ファンをがっかりさせたようだ。


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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治

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