千鳥・大悟、若手時代に大師匠から言われた“ある言葉” 劇場で大声で愚痴っていたところ…
『大悟の芸人領収書』で、MCの千鳥・大悟さんが、ベテラン芸人に不満を感じている九条ジョーさんに、自身が大師匠から言われた言葉を伝えました。
■「芸人 強制引退制度」を発案
「お笑いの未来を考える会」と題して、スタジオに集まった芸人たちがお笑い界を変えるべく“熱い改革案”をプレゼンした今回。
お笑いコンビ・コウテイの元メンバーで、現在はピン芸人の九条ジョーさんは「芸人 強制引退制度」という改革案を提案。「先言っときます。おもんないヤツ多いでしょ!」とぶっちゃけます。
スポーツと同じようにお笑いもみんなで作っているものだと主張した九条さんは、能力がない人は控えで出れないにも関わらず、「年功序列という制度があることによって、ずっと出れてる人がいるんですよ!」と不満を爆発させました。
■「向上心もないんだったらもう退いて」
さらに「皆さまから見てもレジェンドの師匠方いるじゃないですか? その方のトークとかネタで腹から笑えたことあります?」と続ける九条さん。
「それ(他の才能)がないから漫才にしがみつくのであれば、漫才頑張ってもっとやってほしいのに同じネタずっとしてるとか…」と不満を語ると、「そこの向上心もないんだったらもう退いてくれよ」という意味を込めてこの提言を発表したことを打ち明けます。
そんな中、大悟さんは「でもな、ワシNGK(なんばグランド花月)のロビーで、でっかい声でこんなことしゃべったことあんねん」と口にし、自身の過去を思い返しました。
■愚痴る自分に大師匠は…
大悟さんによると、20代の頃に「上の人が辞めんのやったらワシらのギャラも上がらんし、出番なんかも来ぉへんわ」と愚痴を言っていたのだそう。
するとそこへ大師匠がやって来て、怒るわけでもなく「『ワシらが抜けるまで待ってたら出番来る』思うてるようなヤツらにワシらが負けると思うんか?」と言ってきたとのこと…。
「『これ(師匠)が抜けるからワシらが…』じゃなくて、『こいつらを倒せば』っていう考え方のほうじゃないと大悟売れないよって言われたことあるから…」「抜けても多分どうにもなんない、意外と」と大悟さんが伝えると、一方の九条さんは「納得させたらアカンやん」と発し、大悟さんを笑わせました。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)





