大谷翔平、まさかの“抑え登板”? 武田一浩氏が言及「やる可能性はある」

ドジャースの投手コーチ可能性に言及した大谷翔平の抑え起用。武田一浩氏はどう考えている?

大谷翔平・ロサンゼルス・ドジャース

元日本ハムファイターズ、福岡ダイエーホークス、中日ドラゴンズ、読売ジャイアンツ投手で野球解説者の武田一浩氏が24日、『武田一浩チャンネル』に出演。ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平の「抑え登板の可能性」を分析した。


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■大谷にリリーフ登板の可能性が?

動画ではドジャースのマーク・プライアーピッチングコーチが、大谷のクローザー登板を検討する発言をしたことを取り上げる。

武田氏は以前、動画で大谷のリリーフ登板を推奨した際、「やるわけねえだろ」というコメントが寄せられたことを明かし、「俺が言ってるのは、シーズン中じゃないから。ポストシーズンの話で、ナショナルリーグの優勝決定戦の上のほうに行ったりとか、そういう場合は可能性がある」と力説。

続けて「ああいう野球大好き少年なので、チームがやってくれと言ったらやると思う」と語った。

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■武田氏が調整方法を解説

抑えに回った場合の調整方法について武田氏は、「たとえばだよ」と前置きしたうえで、「打席がない8回にブルペンに行き、15球程度あれば肩ができるから、投げられる。現実的にあると俺は思う」と解説。

スタッフが「WBCでも決勝で最後に投げた」と指摘すると、「ワールドシリーズでやるとか、ナショナルリーグで勝ち上がって、最後にやるとか」と持論を展開した。

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■ルール上の懸念も?

武田氏はさらに「リリーフが安定したらやらないし、今年のリリーフの状態だったらやる可能性はあるよね。10月になってからの話で、9月はないかな。そこはロバーツ監督の考えだけど、短いイニングを全力で投げたら、打てないよ。ストライクさえ入れば」と解説する。

スタッフが「DHからリリーフにいって、またDHはできないという懸念がある」と指摘すると、「試合が終わるから大丈夫だよ。またルールが変わるんじゃない? ルールを変える男だから」とコメント。

また、「みんなができないことをやるのが大谷さんなので、黙って見守りましょう」と語っていた。

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■24日に首位陥落

ドジャースは23~24日に行われたパドレス戦に連敗し、西部地区の首位から陥落。危機的状況に陥っている。

2位でもポストシーズンにはワイルドカードで出場できる可能性はあるが、前年度世界一のチームとしては地区優勝を死守したいだけに、重要な試合で大谷がリリーフ登板する可能性もありそうだ。

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■武田氏が大谷のリリーフについて解説