教えるのが下手な人あるある 「教えられている方はめっちゃ不快」
教えることに不向きな人ほど、なぜかこぞってコレをやる…。

誰もが一度は「この人に教わると逆わからなくなる…」という経験をしたことがあるのではないでしょうか。知識や経験が豊富でも“教える力”が高いとは限りません。
教えるという行為は相手の立場で考える力、情報を構造化する力、そして感情をくみ取る力など、総合的スキルが求められます。そして、教えるのが下手な人には下手なりの原因があるのです…。
そこでSirabee取材班は、教えるのが下手な人あるあるを聞いてみました。
■相手のレベルに合わせられない
「相手が知識ゼロベーススタートなら、初心者でもわかる言葉を使わなきゃ伝わらないのに、なぜかある程度知識がないとわからないような専門用語や略語を使う…って人は教える側に向いていないと思う。
しかも下手な人に限って、自分の教え方が悪いとは思わず、相手の理解力が弱いって判断したりするから面倒」(30代・女性)
■進捗や理解度に無関心
「教えるのが下手な人ほど、一度に多くのことを教えすぎるし、相手の進捗や理解度に無関心。
なんなら、『なんでこんな簡単なのもできないの…?』って内心思っているのが、態度にまざまざと出ていて、教えられている方はめっちゃ不快だったりする。面倒見が良くない人は教えるのは向いてない」(20代・女性)
■指摘や注意だけで褒めない
「教えるのって、確かに大変だけど、指摘や注意だけで褒めない人は教えるの下手だし、不向きだなと。人のことを褒められない人は指摘や注意をする権利ないと思う。
こういう人ほど『いや、だってあの人のやっていることに褒める部分なんてないし』って思うんだろうけど、細部まで見てないだけだよ。必ず褒める部分のひとつや2つあるから」(30代・女性)
教えることが下手な人に共通するのは、自分本位な伝え方。どれだけ知識や経験があっても、それを相手の立場に立って丁寧に届ける力がなければ、“教える”とは言い難い。
本当に教えるのが上手な人は、相手の理解のペースに合わせ、一歩ずつ進める伴走者です。教えることに必要なのは、知識の量ではなく、思いやりと理論性のバランス。その力は職場でも家庭でも、全ての人間関係の質を高めてくれるはずです。
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(文/Sirabee 編集部・ 美佳)




