『崖の上のポニョ』主題歌がOPにならなかった理由 宮崎駿監督の“粋な計らい”
藤岡藤巻と大橋のぞみさんが歌った名曲 『崖の上のポニョ』主題歌がEDに使われた理由とは…。

8月22日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)では、スタジオジブリの名作『崖の上のポニョ』を放送。同作に欠かせないのは、「藤岡藤巻」と大橋のぞみさんが歌うテーマソングでしょう。
■テーマ曲がエンディングで流れる理由
オープニングで流れるイメージのある同曲ですが、じつはエンディングで流れます。
その理由について、金曜ロードショーのマスコット「アンク」公式Xは、2022年5月6日のポストで「当初、この歌はオープニングに使用する予定でいたといいます。それをエンディングの曲にしたのは宮崎駿監督の『そうすればお客さんは幸せな気持ちで家に帰れる』という意向からだったといいます」とポストしています。
同アカウントでは、スタジオジブリをはじめたとした金曜ロードショー作品の裏話なども公開しているので、各作品のファンはフォロー必須です。
■エンドロールも話題に
『崖の上のポニョ』のエンディングといえば、音楽に合わせて「このえいがをつくった人」と肩書きも関係なく五十音順で流れ、あっという間に終わる短いエンドロールなのも話題を呼びました。
また、『千と千尋の神隠し』で千尋役を演じた柊瑠美さんも同作に参加していますが、エンドロールのアイコンは千尋とカオナシになっていました。
■26歳になった大橋のぞみさんからの手紙
芸能界を引退した大橋のぞみさんも、現在は26歳。7月6日放送の『テレ東音楽祭2025~夏~』(テレビ東京系)では、藤岡藤巻が同曲を披露する際に、直筆の手紙を寄せ話題になりました。
大橋さんは「26歳になったのぞみです。毎年この季節になるとキャンペーンを思い出します」と17年前を振り返り、「今日はポニョを歌われるということで、私は出ないのに何故か緊張しています。藤巻さん、歌詞間違えないでくださいね!」と笑いを誘いました。
さらに当時の姿をCGで合成する演出もあり、視聴者からは「大橋のぞみちゃんが26歳!?」「そりゃ私も歳とるはずだわ」と驚きの声が寄せられました。




