太田光、大恩人の息子を投げ飛ばしたと懺悔 その後の神対応に「親子2代で救われた」
太田光、『27時間テレビ』暴走のその後を語る。フジの超大物の神対応を「お台場には足を向けて寝られません」と振り返った。

19日深夜放送のラジオ『爆笑問題カーボーイ』に、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光がメインパーソナリティとして出演。かつて、自身が失礼を働いた相手からの「神対応」について告白した。
■自身を救ってくれた本
Eテレのアニメ『アン・シャーリー』でハリソン役を演じる太田。同作は、L・M・モンゴメリ作『赤毛のアン』シリーズの最新アニメ作品で、太田は自らの人生を変えた著書の一冊として遠藤周作の『沈黙』、そして『赤毛のアン』を挙げる。
「遠藤周作さんってのは、元フジテレビ社長の遠藤龍之介さんね、あの親父です。俺は遠藤周作さんに何度救われたかわからない。まあ、その息子を投げ飛ばしたんですけどね、ピエロのメイクして」と、恩人の息子を投げ飛ばした過去について話した。
■世間を騒がせた暴走劇
太田は2019年放送のフジ『27時間テレビ』で暴走し、フジテレビ元社長の遠藤龍之介氏に対して「投げ飛ばして、股間を握りつぶした」あと、温厚な関根勤からも「全部間違ってるよ」と説教されたという、かつての行為を告白。
「家に帰ったら(妻の太田光代)社長はカンカンになってました。ピエロの格好して組み付いたもんだから、遠藤社長のスーツに俺の白いドーランがべっとりついちゃって。すぐ社長が謝罪の手紙書いて、スーツ買い取りますんでって。まあそりゃそうなるよね」と、組み付いた際に遠藤氏のスーツを汚してしまったと語った。
■まさかの「神対応」に…
普通なら激怒されても仕方ないところだが、「だけどさ、その遠藤社長ってのが良い人で、『いや、気にしないで下さい』って言ってくれたらしいんだよ。それで社長がたまたま『芸人人語』を送ったらしいんだけど、ちょっとしてから感想が来て『素晴らしかった』って。自分の金玉握りつぶしてスーツ台無しにした男のだよ?」と、遠藤氏が太田の著書を読み、感想を送ってくれたことを明かす。
「『他のタレント本とは確実に一線を画すもので、素晴らしかった』って言ってくれたんだよ。だから俺はね、親子2代にわたって救われてるんだよ、遠藤家には。もう足を向けて寝られませんよ、お台場には」と語り、笑いを誘った。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




