長嶋茂雄さん追悼試合、阪神側スタンドにサインボール投げた理由 堀内恒夫氏が明かし納得の声

長嶋茂雄さんの追悼試合。試合後の記念撮影で、堀内恒夫氏が「うれしかった」こととは。

読売ジャイアンツ・読売巨人軍

元読売ジャイアンツ監督で野球評論家の堀内恒夫氏が16日、自身のAmeba公式ブログを更新。巨人軍終身名誉監督・長嶋茂雄さん(享年89)追悼試合の裏話を明かした。


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■始球式に松井氏「やらないわけにはいかん」

6月3日に肺炎のため亡くなった長嶋さん。8月16日に東京ドームで行われた巨人&阪神タイガース戦は、「長嶋茂雄終身名誉監督追悼試合」として開催された。

試合前のセレモニー。堀内氏は、始球式に使うボールをマウンドまで届けるボールデリバリー役を務めた。投手役は松井秀喜氏で「松井秀喜が始球式をやると聞きやらないわけにはいかんだろう」とつづった。

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■サインボールを投げたのは…

試合後には、現役選手やOBなどがグラウンドに集まり記念撮影。長嶋さんが守った3塁ベース近くで、長嶋さんの背番号「3」を人文字で作った。

堀内氏は「この記念撮影にたくさんの阪神ファンの皆さんも球場に残って見届けてくださった。うれしかった。なのでサインボールを投げるのは3塁側のスタンドにしたんだ」とし、「ありがとうございました」と伝えた。

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■ファン納得「阪神さんも温かい感じ」

長嶋さんの追悼試合ということもあり、巨人側の応援席の1塁側に投げることも考えたはずの堀内氏。しかし、感謝を込め阪神ファンが集まる3塁側へ。

コメント欄には「3塁側に投げる心遣い。素敵です」「阪神さんも阪神応援団さんも温かい感じでしたね 堀内さんが3塁側にサインボール投げたのもわかります」との声が寄せられている。

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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり

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