爆笑問題・太田、元テレビ局トップの発言に持論 「その場しのぎの嘘じゃないか」

太田光、日枝久氏の独占インタビューで「1つ納得した」ことを告白。かつて自身が憧れたフジテレビのお笑いへの思いを語った。

2025/08/15 12:30

爆笑問題 太田光

12日深夜放送のラジオ『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光がメインパーソナリティとして出演。フジサンケイグループ元代表の日枝久氏のインタビューについて言及した。


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■あえて「敵地」で応じた理由

放送で太田は「俺こないだ日枝さんのさ、あれ読んだんだよ、文藝春秋の10時間インタビューってやつ、日枝さんがついに口を開いたって」と切り出す。

「文藝春秋だよ? さんざん文春に書かれて、なんで自分とこでやんないんですかっつったら『そこでやってもお点前になるから』って、結局文藝春秋でやるわけ」と、『文藝春秋』に掲載された日枝氏の独占インタビュー記事について語った。

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■フジテレビのスローガン

太田は「読んでてところどころさ、ああ、まだこの人ちょっとあれかななんて思いながらもさ、やっぱり老害的なところもあるじゃない、ある程度あの歳になるとさ」と述べる。

続けて「ただやっぱあの人が言ってたので俺が1つ納得したのは、『楽しくなければテレビじゃない』っていうのをフジテレビが撤回したじゃない。それは違うんじゃねえかっていうのは、日枝さんはハッキリ言ってたね」と、かつてフジテレビが掲げていたスローガンについて語った。

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■撤回したフジの判断は…

さらに太田は「この『楽しくなければテレビじゃない』っていう、このポリシーというかフジテレビイズムっていうのが、これが別にあの事件につながったわけじゃないよと。それは俺もその通りだと思うし、フジテレビが『楽しくなければテレビじゃない』っていうのを撤回しますっていうのは、その場しのぎの嘘じゃないかと俺は思うんだよ」と、フジテレビの対応について疑問を投げかける。

かつて自身がフジテレビの“オレたちひょうきん族”に憧れてお笑いを目指したことから、「俺はあれに憧れてたから。それをやってきたのが高田(文夫)先生だったり、三宅(恵介)さんだったり横澤(彪)さんだったりね、そういう中で日枝さんが作ったコピーなんだけど、あれを何も否定することはないじゃない。(テレビが)楽しくなくなっちゃったんだから、そこが悪かったんじゃないの?」と持論を述べた。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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