太田光、“無観客漫才”指示してきた番組スタッフに怒り 「全然お笑いを分かってない」

太田光、『ニッポンのお笑い100年』でスタッフの“ありえない提案”に動揺? 「歴史はある割に、お笑いの作り方全然分かってねえ」と愚痴をこぼした。

2025/08/15 14:45

12日深夜放送のラジオ『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光がメインパーソナリティとして出演。NHKの番組で“無観客漫才”を指示された際のエピソードについて語った。


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■お笑い史の番組に出演

11日に放送されたNHK総合の『超・ニッポンのお笑い100年~芸人たちの放送開拓史~』に出演した時の思い出を語る太田。

「初めに俺らが聞いてたのは、最初に俺らがバーンと出てって漫才やって、そのあと他の出演者を呼び込んで始まるっていう感じで聞いてたんだけど。一週間ぐらい前の打ち合わせの時にNHKの人が来たらさ、全然違ってたんだよね。『ネタは最後にやってもらいます』って」と、事前に行った打ち合わせについて話した。

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■観客は必要?

打ち合わせでスタッフは「一旦本編を撮ってから休憩30分挟んで、その後で出演者の方に残れる方は残ってもらって、爆笑さんには是非、お笑いに関するネタをやっていただきたい」と、番組のトリを務めるよう伝える。

出番が最初だと思っていた太田は「俺が『えっ、最後なんですか? お客さんは?』って聞いたら『お客要りますか?』って言うんだよ。俺のイメージではさ、最初オープニングでバーンって出てきて200人くらいの客の前で漫才やって、そのまま出演者を呼び込むみたいな流れを想定してたから、『お客さん要りますかね?』って聞かれても、要るに決まってんだろ! みたいな話になるんだけど…」と、急な“無観客漫才”の指示に驚いたと明かした。

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■出演者たちの目の前で…

続けて「こんなのもう一週間前だから今更どうにもできないじゃない。『お客さん要りますか?』って、要るに決まってんだろ馬鹿野郎。こいつら全然お笑いのこと分かってない。お笑い番組の歴史ある割に、お笑い番組の作り方全然分かってねえな」と、番組を皮肉る太田。

さらに「『今からでもよければ20人くらいでもよければ入れた方がいいでしょうか』って言うから、できれば入れて下さいと。『本当に、スタッフも出演者も全員見るようにしますから』って、それが嫌なんだよ! 中川家とかジュニアとか、友近だ小藪だなんだって、みんなプロがいるわけじゃん。そんなの一番嫌じゃん。もうやんなっちゃってさ、緊張したよ」と、名だたる芸人たちの目の前で漫才をすることになったと告白。

相方の田中裕二も「本当、こっぱずかしかったね。しかもお客さんは確かに入ってたんだけど両脇なんだよ、正面は全部出演者で、向こうもどうしていいかわかんないよね」と、当時の状況を振り返っていた。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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