愛甲猛氏、高校野球甲子園大会のビデオ判定導入を要望 「間違いで勝敗決めてほしくない」
横浜高校時代夏の全国甲子園大会で優勝した愛甲猛氏。審判の判定には常々思っていることがあるそうで…。
■審判によってストライクゾーンが変わる?
現在社会人クラブチームにかかわっている愛甲氏は「やっぱり偏ったりする。審判によってストライクゾーンが変わってくるから、キャッチャーが困ったりしている」と指摘。
また、「高校野球の甲子園はアマの最高峰だし、間違ったもので勝敗を決してほしくないと常々思っている」と語る。
小林氏も現在はネットで誤審が切り取られて拡散される状況であることを再度指摘し、「審判のために入れてほしい」と訴えていた。
■アマチュア球界でも導入の動き
高校野球は「審判の判定を尊重する」という名目で、たとえそれが誤審だったとしても覆ることはない。そのため「疑惑の判定」によって高校野球を終えた球児は数多い。
アマチュア球界では社会人の都市対抗野球大会や東京六大学野球は導入済み。また、仙台六大学野球ではスマートフォンを使った独自の検証システムを使ったビデオ判定が採用されている。
高野連でもビデオ判定導入は議題に上がっている模様で、場合によっては採用される可能性もある。ただし「審判は絶対」「必要ない」という意見も根強い。




