ポカリとアクエリ、熱中症対策にはどっち? 「味以外にも違いあるんだ」ハッとした人も…

意外と知らない「ポカリスエット」と「アクエリアス」の違いについて『Nスタ』が紹介。2種類の“飲み分け”や熱中症対策についても。

2025/08/17 11:00

ポカリスエット・アクエリアス

13日放送の『Nスタ』(TBS系)では、スポーツドリンクについて取り上げ、「ポカリスエット」と「アクエリアス」の違いを紹介。気になる熱中症対策への効果についても伝えた。

【動画】「ポカリ」と「アクエリ」の違い


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■イメージにも違いが

大塚製薬のポカリスエットは、日本のスポーツドリンクの先駆けとして1980年に発売。一方、アクエリアスは日本コカ・コーラが1983年に発売した。

どちらも代表的なスポーツドリンクとして知られているが、ポカリスエットのほうが甘みがあり、風邪を引いたときに飲むといったイメージ。一方、アクエリアスはさっぱりしており、アスリートが飲むといったイメージを持つ人もいる。

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■飲むのに適したシーンとは

この2つの違いについて、管理栄養士の望月理恵子氏によると、「主要な成分が違うので、飲むのに適したシーンが違う」とのこと。

ポカリスエットの主な成分は電解質(ナトリウム、カリウムなど)や糖質などで、体のエネルギー補給に向いている。長時間の作業で疲れているときや、散歩、軽いジョギングの際などに飲むのに適している。

一方、アクエリアスの主な成分はクエン酸やアミノ酸などで、筋肉のエネルギー補給に向いている。そのため、激しい運動中や運動後に飲むと、筋肉の疲労軽減につながるという。

2種とも、体液と同じ濃度の「アイソトニック飲料」で、熱中症対策にはどちらも有効だという。ただ、どちらも糖分があるため飲み過ぎには注意が必要だ。

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