「パワーアップしてる」大谷翔平の投球を武田一浩氏が大絶賛 テンポが良くなった理由も解説

2度目のトミー・ジョン手術を受けながら、160キロを超える速球を投げる大谷翔平。武田一浩氏も驚いているようで…。

大谷翔平・ロサンゼルス・ドジャース

元日本ハムファイターズ、福岡ダイエーホークス、中日ドラゴンズ、読売ジャイアンツ投手で野球解説者の武田一浩氏が11日、『武田一浩チャンネル』に出演。ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平のピッチングを大絶賛した。

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■大谷ピッチングを絶賛

大谷のピッチングについて武田氏は「良くなってるね。こないだは暑くて結構バテ気味に投げていたけど、それでも力入れたらすごい。普通の人は101マイル(162キロ)投げないから。力を入れたら100マイル(160キロ)出るもんね」と絶賛する。

また「スライダーもすごい。キレている。パワーアップしているよ。ずっと良いし、良くなっている。これから涼しくなってきたら、5回以上投げるんじゃないの?」と語った。

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■「言うことがない」

さらに大谷が2度目のトミー・ジョン手術を受けたことに触れ「故障する前よりも良くなっている。2回目だよ。それで前より良くなっているって、どういうことなんだろうと思う」と驚く。

続けて「前よりリズムが良い。ピッチクロックがあって、前より速く投げているじゃない? テンポがいいよね。逆にピッチクロックがあって良くなった、相手に考える暇がなく、三振を取っている」と指摘。

「今までなかったから。そこに慣れるのはたいへんだろうけど」「テンポが良いと打たれないもんね。自分のリズムで投げるのが1番大事。それができているだけでもすごいよ。ピッチングに関しては言うことないよ。まだまだ良くなる感じだよね」と語っていた。

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■エンゼルス時代よりも良くなっている?

2度目のトミー・ジョン手術から復帰し、投手としてマウンドに上がるようになった大谷。武田氏のようにネット上でも「エンゼルス時代よりもストレートの質が良くなっている」という指摘がある。

トミー・ジョン手術は、損傷した靭帯をほかの腱で再建するもので、「手術をしたから球速が上がる」わけではないという考え方が一般的だ。

術後半年から1年程度は、ピッチングをすることができない。そのあいだに、筋力トレーニングなどを行うことで、投球に必要な筋肉が鍛えられ、結果的に球速が上がると考えられている。

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■武田氏が大谷ピッチングを語る