内容によっては大惨事… 約4割がやらかしている「LINE」での失敗に共感
LINEは連絡手段としてとても便利なツールだが、大きなミスをしてしまうことも…。

日常的なコミュニケーション手段として、欠かせない存在となっている「LINE」。しかし便利な一方で、誤送信によるトラブルに頭を抱えた経験を持つ人も少なくないようだ。
■約4割「LINEを誤送信」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女694名を対象に調査したところ、「LINEを誤送信した経験がある」と回答した人は全体の39.6%だった。

約4割の人が、送り先や内容を間違えてしまった経験をしている。LINEは手軽なゆえに、ついミスをしてしまうのだろう。
■若者と女性に多く
性年代別で見ると、10〜20代では男女ともに6割を超えている。また多くの年代で、女性の割合が高いのも特徴といえるだろう。

若い世代や女性ほどコミュニケーション手段として、LINEでのやり取りが多くなるのかもしれない。そのため複数のグループを同時に使いこなすなどして、ミスが起きてしまうのだろう。
■友達に送るはずが先輩に
会社の先輩にLINEを誤送信してしまった20代女性は、「友達に送るつもりだった軽い会社の愚痴を、うっかり会社の先輩に送ってしまったんです。気づいた瞬間に、冷や汗が出ていましたね。すぐに謝って『誤爆です』ってフォローすると、先輩もその愚痴には共感してくれたのでホッとしたのを覚えています」と当時を振り返る。
続けて、「複数のグループで話題が同時進行していると、どうしてもごちゃごちゃになってきてしまうんですよね。間違わないように気をつけているのですが、たまに油断してしまいます。見られて大丈夫な内容なら、別にいいのですが…」とも話していた。
■友達が少ないために…
友達が少ないために誤送信することがないという40代男性は、「そもそもLINEでやり取りしている友達がすごく少ないので、誤送信するような相手自体があまりいないんですよね。グループも少ししか入っていないので、間違えることもないのかもしれません。いいのか悪いのか、よくわかりませんが…」と話す。
それでも誤送信には気をつけているようで、「僕のような送る相手が少ない場合でさえ、間違えないようにいつも慎重にはなっています。選ぶグループを間違えただけで、下手すると誤送信してしまうので…。変なことを書いていなくても、違うメッセージを見られるのは恥ずかしいですからね」とも語っていた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女694名




