甘いとうもろこしの簡単な見分け方 捨ててしまいがちな“あの部分”に青果のプロ「ここも美味しい」

ピーマンに性別があったとは! 青果のプロが苦くないピーマンの選び方も伝授。

とうもろこし

美味しい青果について発信している“青果プロ”が、美味しいピーマンと甘いとうもろこしの見分け方について動画を公開し、反響が寄せられています。

【動画】ピーマンに性別があったとは…


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■ピーマンにオスとメスがある?

福岡県福岡市にあるショッピングモール・木の葉モール橋本 で八百屋さんをしている「やおや植木商店」。インスタグラムでは、会長の植木さんが青果の情報発信をしています。

2日には「美味しいピーマンの見分け方」について発信。「美味しいピーマンと個性の強いピーマンがあるんですね」という植木さんは、「ピーManとピーWomanがあるんです」と笑い、ピーマンのおしりのコブを見せます。

コブの数が3つだとオスで4つだとメスで、4つだと種が多いといい「食べるのは3つのほうが、臭みがない。青臭さがない」と説明しました。

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■「六角形」が甘い

もうひとつの見分け方はヘタの部分だといい、五角形の六角形のヘタがあるといい「一般的に甘いと言われているのは六角形」なのだとか。

やおや植木商店
(左が六角形・右が五角形)

また、ピーマンは縦の繊維のため、横に切ってしまうと苦みや青臭さが出てきてしまうといい「調理の仕方によって嫌いになる子供が多い。六角形を選んで縦に切るとピーマン嫌いな子供は少なくなる」とアドバイスを送りました。

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■黒いほうが美味しい

また「とうもろこしの良し悪し」についても発信している植木さん。とうもろこしを選ぶときに見た目がキレイなものを選んでしまいがちですが「この部分が黒いのが甘くて美味しい」「実が熟してるとこの色になる。黒ければ黒いほどうまい」と“ひげ”が黒いほうがいいと助言。

ひげの部分は「南蛮毛(なんばんげ)」というそうですが、「ここも美味しい部分」だといいます。黒い部分はカットして、チャーハンや焼き飯などに刻んだ白い部分を入れると「とうもろこしが入っているみたいな風味がする」「利尿作用だとか、とうもろこしと同じような効能があるから夏場にはいいよね」と伝えました。

この「南蛮毛」は、漢方や薬膳で用いられる生薬の一種。お茶として飲むことで高血圧や糖尿病、腎結石の予防などの改善に使用されています。

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■視聴者も目からウロコ

植木さんが伝えたピーマンの情報には「3コブ六角形が食べやすいってことだ」「どちらも美味しいけど、美味しさが違うんですね」「調理の仕方で食材の味わいが変わるとは知っていましたが、ここまでとは!」と反響が続々。

とうもろこしの情報には、視聴者は「知らなかった! 勉強になります!」「ナマのひげも料理に入れていいんですね!」「近くのスーパーではひげを切り落として売ってるから残念!」「買うときに必ずチェックします!」などのコメントが寄せられています。

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■とうもろこしの選び方