古着の回収に“とんでもないもの”が混入… 「絶対に出さないでください」厳しく注意喚起

回収した古着に“紛れ込んでいたモノ”とは…。ラグマスターPikaichi氏が自身のXにて画像を公開し、その危険性について訴えている。

2025/08/04 17:00

古着のリサイクルを手がけるラグマスターPikaichi氏がXにて、「古着に混入していたもの」について投稿。厳しく注意喚起している。

【投稿】「絶対に出さないで」注意喚起


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■滝沢秀一が危険性に言及

Pikaichi氏が反応したのは、ごみに関する情報を発信している、お笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一のポスト。

滝沢は「猛暑で連日ニュースになっているリチウムイオン電池の火災は処理だけの問題ではなく、圧迫以外で火災に繋がるなら生産の段階の再検討が必要だ。災害用バッテリーなら必ずしもリチウムイオンでなくても構わないが、別の方法の充電商品だとアピールする企業が現れてもいい」と、モバイルバッテリーの発火の危険性に言及した。

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■「絶対に古着の回収に出さないで」

これに、Pikaichi氏は「古着の回収にも混入している事が有ります! 絶対に古着の回収に出さないで下さい」と呼びかけた。

自身の投稿も引用しており、実際に古着に紛れ込ませて回収に出されていたモバイルバッテリーの画像とともに、「モバイルバッテリーは絶対に古着の回収に出さないで下さい!! 火災が発生する恐れがあります!」と訴えていた。

ラグマスターPikaichiのX
(画像はラグマスターPikaichi 公式Xより)
ラグマスターPikaichiのX
(画像はラグマスターPikaichi 公式Xより)

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■発煙、発火が相次ぐ

リチウムイオン電池が使用されているモバイルバッテリーは、以前から発煙や発火の事故が相次ぎ、ゴミ収集車や処理施設で発火するケースが。今年1月には韓国で、航空機が炎上する事故も発生し、国土交通省が飛行機の機内への持ち込みについての新たなルールを設定するなど問題となった。

とくにモバイルバッテリーは、衝撃が加わったり、圧力がかかったり、車内などで高温になったりすることで、内臓電池が変形、破損することで発煙や発火に至る可能性がある。可燃性のものと一緒にするのは非常に危険だ。

リチウムイオン電池製品は、それぞれの自治体によって処分の方法が変わるため、確認したほうがよさそうだ。

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■「絶対に出さないで」注意喚起