大谷翔平の体調に“異変”? 武田一浩氏が指摘する三振増加の理由「かなり疲れが…」
大谷翔平の三振増加の原因は? 武田一浩氏が徹底解説。
■大谷の降板に持論
7月30日のシンシナティ・レッズ戦に先発したものの、4回途中に右臀部のけいれんで降板した大谷。
武田氏は「疲れはあると思う。ピッチャーをやりだして5試合目ぐらいじゃないかなと思うけど、ちょうど疲れが出てくるころじゃないかな」と指摘する。
スタッフが「暑いでしょうしね」とつぶやくと、「暑いよ。アメリカに行くと本当に乾燥しているので、塩分がないと足が吊りやすいよね」とコメントした。
■現状は「かなり疲れが出ている」
大谷の現状には「かなり疲れが出ているんじゃない? 今まであんまりそういうことなかったから。ピッチャーも久しぶりだし」と分析。
一方で「でも昨日も見てたけど、球は良い。100マイルって普通に投げちゃうもんね。どういうことよ。100マイル投げて50本ホームランを打つって、高校野球だったらできる人はいるけど、メジャーのレベルでできるというのは、本当に凄い」と能力を絶賛した。
■三振が増えた理由は…
スタッフは大谷のバッティングについて「三振が増えている。24試合で32三振」と指摘する。
これに武田氏は「当てにはいってない。振ってるもんね。ホームランを打つ選手だから、しょうがないけれど。チャンスで三振をすることはあんまりないけど、ランナーがいなかったら三振するかもね。ホームランはでてるけど、打率が上がらない感じかな」と分析。
また「投げるのは良いね。ちょっと力入れたら100マイル。凄いよ、びっくりです」とピッチングを称賛していた。
■パドレスと激しい優勝争いに
大谷は8月3日終了時点で38本ホームランを放っており、2年連続の50本も達成可能な状況。しかし、三振が増加し、一部ファンからは懸念の声も聞こえてくる。
ドジャースは手術から復帰したエースのクレイトン・カーショウが好調。さらに故障で離脱していたタイラー・グラスノーやブレイク・スネルも復帰し、投手陣が揃いつつある。
西地区は、ダルビッシュ有が復帰した2位のサンディエゴ・パドレスがトレードで戦力を補強している。これから激しい優勝争いが予想されるだけに、ネット上では「どちらかに専念してはどうか」という声も上がっている状況だ。





