夏、イヤホン使う人はチェック! “耳トラブル”を起こさない正しいケア方法を医師が解説

夏に増える耳のトラブル! 12万人が外耳炎。

汗ばむ季節は耳のトラブルが増えがち。今年のように猛暑が続くと、耳の中も蒸れやすくなり、思わぬリスクが潜んでるのだそうです。

Sirabee取材班はメディア向けにおこなわれた「オープンイヤーと耳の不快に関するラウンドテーブル」に参加し、専門家に話を伺いました。


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■耳の中は蒸れ蒸れに!

そらいろ耳鼻咽喉科センター北駅前病院院長の内尾紀彦医師は「耳トラブルは夏に増え、2023年には12万人が外耳炎にかかりました」と話します。
外耳炎は、耳の穴の入り口から鼓膜までの皮膚が炎症を起こす病気です。外耳炎の原因のひとつにはカナル型イヤホンやヘッドホンの長時間使用がある、と医師は指摘します。

これらのイヤホンは耳を密閉するため、耳の中が蒸れやすい環境に。耳の中が高温多湿になると、「耳カビ」などの真菌感染が起こりやすくなります。

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■イヤホンを拭きましょう

カナル型イヤホンのイヤーピースを定期的に取り外し、水洗いやノンアルコールの除菌シートで拭くことで、清潔を保てます。

「イヤホンの使用時間を短くすることが理想ですが、仕事でどうしても使わなければならない方も多いです。その場合は、耳をふさがないオープンイヤー型のイヤホンに替えることをすすめています」(内尾医師)

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■イヤホンが進化してた

オープンイヤー型のイヤホンは、耳に挟むタイプや引っかけるタイプなど、さまざま。

なかでも2024年の「家電批評ベストバイ」にも選ばれた、NTTソノリティの「オープンイヤー型 オーバーヘッド 耳スピーカー」が注目されているそうです。見た目はヘッドホンですが、耳をすっぽり覆っていません。

記者もつけてみました。耳の近くにスピーカーがある構造で周りは空洞。とても涼しく、軽いです。「音漏れしてる?」と初めは心配になりましたが、まったくしていませんでした! 低音もしっかりと感じられ、音にも満足。

男性がつけるとこんな感じでした。

日常で使用している人に話を聞くと「『それどこの?』と必ず聞かれます」とのこと。

イヤホンは毎日使うからこそ、ちょっとした工夫で耳の健康を守れます。この夏、あなたの耳ケアもアップデートしてみては?

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(取材・文/Sirabee 編集部・   ヤギコ

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