今市隆二メンバーの報道受け、元テレビマンが私見 「芸能人をパワハラモンスターに育て上げたのは…」
三代目JSB・今市隆二メンバーの騒動で、元テレビディレクターが、業界の風潮とその変化について言及。また業界ではタクシー車内は「芸能人の本性が出やすいトリガースポット」として有名らしく…。

元テレビディレクターのさっきー氏が7月31日、公式YouTubeチャンネル『元テレビDさっきー テレビで言えないテレビの話』を更新。
三代目J SOUL BROTERSの今市隆二メンバーがタクシー運転手への脅迫・暴行の疑いで警視庁に書類送検されたことを受け、テレビ業界における風潮とその変化について私見を述べた。
■本性が出やすい「トリガースポット」
今市メンバーは今年4月、都内を走行中のタクシーの車内で、男性運転手に「殺すぞ」などと脅し、腕を引っ張ったり、運転席と後部座席の間のアクリル板を殴るなどした疑いが持たれており、警視庁が7月31日に書類送検したことが報じられた。
さっきー氏によると、タクシーの車内は「芸能人の本性が出やすいトリガースポット」として昔から有名で、「芸能人の本性を知りたければタクシー運転手に聞け」とも言われているとのこと。
■業界全体が「信用を失っている」
さっきー氏の話では、当初、今市メンバー側は示談と謝罪を提案したものの被害者側が拒否。警察に被害を届け出て明るみになったという。
さっきー氏は「これまでだったら、こうしていくらでももみ消してこられたわけなんですけど、もうだんだん、いつも思い通りに丸く収まるとは限らなくなってきているのかなっていう感じがします」と指摘。
「これまでは、被害者としても『芸能人だし、話を大きくしちゃうとかわいそうだな』っていうことで、優しさで話を終わらせてあげていたっていうことも多かった。ただ最近は、テレビ業界だったり、芸能界の度重なる不祥事もあったりして、業界全体が信用を失っているっていうのもあるので、被害者も、いくら芸能人とはいえ目をつむるとは限らなくなっている」とも。




