「お口チャック」の江戸版は… 大河『べらぼう』蔦重・てい夫妻の会話に「推せる」「はまりそう」

田沼意知(宮沢氷魚)に悲劇が起きた『べらぼう』28回。緊迫したシーンが続くなか、蔦屋重三郎(横浜流星)と妻・てい(橋本愛)にも注目が集まり…。

2025/08/01 18:00

橋本愛・横浜流星

27日放送の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(NHK)で、主人公・蔦屋重三郎(横浜流星)と妻のてい(橋本愛)の「仲睦まじいやりとり」が大きな話題を集めている。

【ポスト】蔦重・てい夫妻の仲良しショット


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■28回のあらすじ ※ネタバレあり

のちに「江戸のメディア王」と評される、吉原出身の浮世絵版元(出版人)の蔦重こと、蔦屋重三郎が奔走する姿を描く本作。

28回では、老中・田沼意次(渡辺謙)の跡継ぎ・意知(宮沢氷魚)を旗本・佐野政言(矢本悠馬)が逆恨み。殿中で斬りつけられた意知は、志半ばにしてこの世を去った。

田沼家は、米の価格が高騰するなどし民から恨みを買っていたため、葬列では石を投げられ、意知に身請けされた花魁・誰袖(福原遥)がそれを防ごうと身を挺し怪我をしてしまう。

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■「仇討ち」を決意

誰袖はこめかみから血を流しながら、「なにをしんした、あの方が。石を投げられねばならぬほどのなにを」「仇を討っておくんなんし、仇を」と蔦重に嘆願した。

意知を斬り「佐野世直し大明神」と世間から称えられた政言は、すでに切腹している。この世にいない相手にどうやって仇を討つかで悩んでいた蔦重は、民を扇動する怪しい男(矢野聖人)を目撃、意次にそれを伝えたうえで、それぞれが「別の形での仇討ち」を決意するのだった。

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■意次の手紙が届き…