高橋尚成氏、“青柳晃洋は巨人の脅威になる?”質問に回答 「これはハッキリ言える」

ヤクルトに入団した青柳晃洋。マイナー時代の不調の原因がフィジカルの問題だと「ちょっと厳しいかも」と高橋尚成氏は語る。

読売ジャイアンツ・読売巨人軍

元読売ジャイアンツの高橋尚成氏が30日、自身のYouTubeチャンネル『高橋尚成のHISAちゃん』を更新。日本球界に復帰し、東京ヤクルトスワローズに入団した青柳晃洋について語った。

【話題の動画】高橋氏が青柳について語る


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■阪神時代は投手3冠達成

青柳は阪神タイガース時代、エースとして活躍し、9年で154試合登板。61勝47敗、防御率3.08。2022年には、球団史上3人目となる投手3冠(最多勝、最高勝率、最優秀防御率)を達成した。

当時の投球について、高橋氏は「球のキレもよかったですし。サイドスローのわりに速かった。球に勢いがある、すごく魅力的なピッチャーだった。変化球も動きが大きかったですし」と振り返る。

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■もしフィジカルの問題なら…

そんな青柳は昨オフ、海を渡りフィラデルフィア・フィリーズとマイナー契約を結ぶ。しかし、計23試合で1勝3敗、防御率7.22と成績が振るわず、自由契約となった。

「阪神のいいときの球のキレじゃないとか、マウンドさばきじゃないなって感じましたね。フォーム自体も迫力がないっていうか。アメリカで小さくまとまってしまったって感じ」とコメントする。

不調の原因が精神面なら「日本に帰ってきていいメンタルになる可能性も無きにしもあらずかなって。メンタルが充実してよりいいパフォーマンスが出るようになる可能性はある」。フィジカルの問題だと「ちょっと厳しいかも。肘が痛いとか肩が痛いってなると、今の球は変わらないんじゃないかな」と話す。

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■巨人の脅威になる?

動画撮影時点でヤクルト入団の正式発表はされていなかったが、同チャンネルのスタッフからは「巨人の脅威となるのか?」と質問が。

高橋氏は「やってみないと分からないけど。今の青柳投手だったらジャイアンツの脅威になる可能性はないんじゃないかなって思いますね。これはもう、ハッキリ言えるんじゃないかなと思う。マイナーのこの成績だけ見たら、やっぱりチャンスはジャイアンツのほうがあるんじゃないかなと思う」と持論を述べた。

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■高橋尚成氏が青柳について語る