実体験を知られる? 約8割が「ネットでの買い物」などで参考にしているもの
ネットでの買い物や外食、旅行などで、多くの人が参考にしているものとは?

ネット通販や飲食店を利用する際、多くの人が参考にしているのが口コミである。実際の利用者の感想は公式サイトや広告では分からないため、リアルな情報源として確認する人が増えているようだ。
■約8割「ネットの口コミを参考」
Sirabee編集部が全国の10~60代の男女694名を対象に調査を実施したところ、「ネットの口コミを参考にする」と回答した人は81.8%だった。

多くの人が、口コミを重要な判断材料と捉えていることがわかる。
■女性は口コミを重要視
性年代別で見ると、すべての年代で女性の割合が高くなっているのが特徴といえるだろう。

女性は買い物や外食において「失敗したくない」という意識が強く、そのために他人の意見を重視する傾向があるのかもしれない。
■失敗したくないから
口コミを重要視している20代女性は、「私はよく、口コミを確認しています。星の数よりも、実際に書かれた具体的なレビュー内容をしっかり読んで判断するようにしているんです。以前は口コミを見ずに商品を買って失敗したことがあり、それ以来は購入前に必ずチェックするのが習慣になりました」と話す。
旅行や外食でも同じ考えのようで、「旅行や外食の際も、口コミのチェックは欠かせません。とくに初めて訪れる場所は不安があるので、他の人の感想を参考にすることで安心できるんです。やはり自分の大切なお金と時間を使うからこそ、事前のリサーチは重要になると思います」と続けた。
■口コミは気にしない
口コミをあまり見ないようにしている30代男性は、「口コミは、あまり気にしませんね。レビューは個人の好みや感想が強く反映されているので、必ずしも自分に当てはまるとは限らないと思うからです。口コミを見すぎると先入観を持ってしまうこともあるので、あくまで自分の感覚を信じて選びたいです」と考えを述べた。
続けて、「また口コミにはサクラや過剰な批判が混じっていることもあるので、すべてを鵜呑みにするのはよくないと感じています。口コミはあくまでも参考程度にして、自分自身で確かめることが大切だと私は考えているんです」とも話していた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女694名




