バービー「許せなかった」 コメンテーターの仕事を初回放送後に「やめます」と伝えた理由
コメンテーターもしているバービーさん。はじめた当初の心境を吐露しました。

24日公開のYouTubeチャンネル『動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】』に、お笑いコンビ・フォーリンラブのバービーさんが登場。
自身の“転機”について語るなか、1回の出演でやめようと思っていた番組について明かしました。
■2020年に大きな変化
お笑いコンビ・納言の薄幸さんがMCを務める「やさぐれ酒場」に登場した、バービーさん。
現在は芸人のほか、アンダーウェアのプロデュース、YouTubeチャンネルでは性教育の発信、地域創生など多岐に渡り活躍していますが、2020年頃は自身にとって大きく変わった時期だったといいます。
■『イッテQ』の怪我で思ったこと
2019年6月、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のロケで左足アキレス腱を断裂する怪我を負ったバービーさん。このとき「もう体を張るのはできないな…悲しいな」と思うと同時に、迷走している時期だったこともあり「もうやらなくていいんだ」とホッとした自分がいたと回顧。
その後、フリーライターの武田砂鉄さんがパーソナリティを務めるラジオ番組に出演したことが転機のキッカケになったのだとか。「上手に私の本音を引き出してくれた」と、今までは表に出していなかった自身の考えなどを語った場となりました。
■「バービー像が一瞬で崩れる」
この出演が話題になり、文化人としての仕事も増えてきた頃、現在の夫との出会いもあり「プライベートも仕事も全部変わりはじめた」とバービーさん。
2020年3月から現在も情報番組『ひるおび!』(TBS系)に、コメンテーターとして出演していますが、第1回目の放送が終わったあと、事務所に「『すみません、やめます』って言った」と告白。
「今まで頑張ってきた芸人のバービー像が一瞬で崩れる。それが自分で許せなかった…」と、お笑いの仕事が出来なくなると思ったと当時の心境を吐露しました。
■継続中の今「納得してます」
芸人としてテレビに出ているときと違い、コメンテーターとしての発言や政治思想を語った場合について「めちゃめちゃ嫌い、って言う人が現れる」「それがすごい悲しくて…」と見られ方も変わってくることに怖いと感じることもあるそう。
結果、事務所内で会議になったといい「もうちょっと、やってみたら?」との言葉を受け、今も続けているバービーさんは「納得してます。ま、全員に好かれることはないか、って納得してます」と語りました。




