機内食「ビーフorチキン」は全員分ある? CAの“誘導テク”にマツコも驚き
機内食の希望が偏らないように…。CAたちの“裏技”がスゴかった。

機内食の「ビーフorチキン」って全員分あるの…? 21日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)では、そんな素朴な疑問にJALが回答。
CAたちの“誘導テク”に、タレントのマツコ・デラックスさんも思わず感心しました。
■「ビーフ」と「チキン」全員分積んでいるのか?
この日の放送では、「素朴な疑問調査」のコーナーで「機内食のビーフorチキン、全員分積んでるの?」という疑問を日本航空(JAL)全面協力のもと検証。
JALの現役CAによると、フードロスを防ぐため、すべての乗客に「ビーフ」と「チキン」をそれぞれ一人分ずつ積んでいるわけではなく、両方を合わせて人数分になるよう調整しているといいます。
■CAが行う“絶妙なバランス調整”
そのため、注文がどちらかに偏らないようにするのが、CAの腕の見せ所。とくに、海外から日本に帰る便では「チキン(和食)」が人気な傾向があるため、和食の数をやや多めに積んでおくこともあるそう。
それでも偏りが出ることがあり、そんなときはカップル客に「ひとつずつ違うものをおすすめ」することや、「まだ出ていない方を積極的にすすめる」など、CA全員がアイコンタクトで連携しながら対応しているとのこと。
■“指さし誘導”という裏技も
それでもなお希望が偏る場合、あるCAは最終手段として、「乗務員のおすすめ」と言いながら、写真の中ですすめたい「ビーフ(洋食)」を指で差し、視覚的にアピール。その後、「チキン(和食)」の説明をしつつ、再び指を「ビーフ」のほうに戻して「いかがなさいますか?」と声をかけるというテクニックを披露。
この“個人の工夫”について、マツコさんは「そうなんだ!」「思わず『じゃあコッチで』って言わせるようにするんだ」と感心した様子で語っていました。
■CAの本音は…
番組の最後には、スタッフがCAたちに「自分ならビーフとチキン、どちらを選ぶか」を質問。すると、5人中4人が「ビーフ」と回答し、本人たちも「バランスを取るのは難しいですね…」と苦笑い。
それでもCAは、「お食事2種類ございますが、どちらも本当においしくておすすめのメニューでございますので、バランスを取ってご希望の食事をお出しできるように努めていくのがモットーでございます」と語っていました。
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(文/Sirabee 編集部・丸井 ねこ)




