少し恥ずかしい… 5割もの人が「飲食店」で”勇気がいる”と思う行動とは?
飲食店を利用するときには、必ず注文をする必要があるのだが…。

飲食店での注文は、モバイルやタッチパネル方式を導入するところも増えているが、まだまだ声を張り上げて店員を呼ばなければならない店舗も多い。大きな声を出すのが苦手な人は少なくないようで…。
■半数が「飲食店で店員を呼ぶのに抵抗」
Sirabee集部が全国の10~60代の男女694名を対象に調査を実施したところ、「飲食店で店員を呼ぶのは勇気がいる」と答えた人は、全体で50.0%だった。

意見は半分に分かれており、それぞれの性格が影響しているのもあるだろう。
■年齢を重ねるほど
性年代別で見ると、すべての年代で若干だが女性の割合が高くなっている。女性は、人前で声を張るのが苦手な人が多いようだ。

また男女ともに、年代が上がるほどに割合が低くなっているのも印象的だ。年齢を重ねていくと、大きな声を出すことに抵抗が低くなるのかもしれない。
■タッチパネルはありがたい
店員を呼ぶのが苦手な30代女性は、「自分から店員さんを呼ぶのが、とても苦手なんです。声をかけるタイミングがよくわからないし、他のお客さんがいる前で大きな声を出すのも恥ずかしくて…。『すみません』って言ったのに、気づかれなかったときも恥ずかしいですよね」と気持ちを述べた。
タッチパネルなどのオーダー方式がいいようで、「最近はモバイルオーダーやタッチパネルでの注文が増えて、本当にありがたいと思っています。自分でゆっくり選べて、声を張り上げる必要もないので気持ちが楽です。一人で行ったときも注文しやすく、店員さんとのやりとりが最小限になるので助かります」と続けた。
■声が通りやすいので
店員を呼びやすい声をしている30代男性は、「自分は、まったく抵抗がないですね。もともと声が通りやすいほうなので、遠慮せずに『すみません』って呼んでいます。この声のおかげで気づきやすいし、待たされるストレスがないのがメリットです」と語る。
感謝されることもあるようで、「一緒にいる人に、『呼んでくれて助かった』と言われることもあります。きっと、自分はそういう役回りだと思っているんです。自分が声をかけることでスムーズにオーダーが通るのなら、率先してやりますよ」とも話していた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女694名




