くわばたりえ、長男が同級生に“伝えた言葉”に涙 視聴者も「泣いちゃった」と感動
中学3年生の長男がクラスで発表した言葉には、コメント欄でも「涙が出ました」。

お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえさんが10日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
長男がクラスで発表した“スピーチ”の内容を紹介。視聴者からも「素敵」との声が寄せられています。
■「『行ってきます』って言ってますか?」
話しながら食事を作る「お喋料理」を配信した今回。くわばたさんは「長男、すごい素敵な人だな~って思ったことがあんねんけど…」と、中学3年生の長男・龍之介くんの言葉を回顧。
通っている中学校では、毎日1人が同級生の前で話す時間があるといい、龍之介くんが発表したのは「行ってきます」と「行ってらっしゃい」について。
「みんな、家出るときに『行ってきます』って言ってますか?」と呼びかけからはじまり、自身が読んだ記事を紹介したといいます。
■必ず玄関で「行ってらっしゃい」を言う理由
いつも、子供の「行ってきます!」に「行ってらっしゃい!」との言葉を交わしていた母。しかし子供は亡くなってしまったといい、母親はその日に「行ってらっしゃい」を言っていなかったことを後悔したという内容です。
龍之介くんは、昔は「行ってきます」ではなく「行ってまいります」で、その意味は「生きて帰ってまいります」だったこと、「行ってらっしゃい」は「生きて帰ってらっしゃい」だったことを紹介。
「だから僕は必ず『生きて帰ってきます』っていう気持ちで家を出るし、お母さんが仕事に行くときは玄関で『行ってらっしゃい』って絶対に言う」「それは『生きて帰ってきてね』っていう意味なんです」とスピーチした内容を明かしました。
■買い物に行くときも…
同級生に「生きて帰ってきてね、生きて帰ってくるよというおまじない」と伝えた龍之介くん。この文章を読ませてもらったというくわばたさんは「読んだあと、涙堪えたわ…」と話しますが、動画では言葉を紹介しながら、堪えきれずに涙。
実際に、くわばたさんが買い物に行くときも、龍之介くんは玄関まで来て「行ってらっしゃい!」と扉が閉まるまで笑顔で手を振ってくれているそう。毎回「買い物に行くだけやのにな」と思っていたといいますが、「そういう意味やったんや…と思って」「改めて息子に教わった気がするな…」と涙を拭いました。
■同級生に伝えた“狙い”
また、龍之介くんの言葉にこれまで「行ってきます」を言っていなかった同級生も言うようになるのでは? と感想を言ったくわばたさんに「それが狙いだよ」と返ってきたそう。
続けて「だって、なにかあったときに後悔してほしくないじゃん」と話していたことを伝え、「もう泣いちゃうよ…」「これ(カメラが)回ってなかったら声出して泣いてる…」と涙を流しながら振り返りました。
今回の話にコメント欄では「本当に素敵。泣いちゃった」「中学校の男の子が、そんな風に考えて家族を大切にできるって素晴らしいですね」「長男さんのスピーチの話が素敵で涙が出てきた」「私も涙が出ました。 長男さんに本当に教えられる事が多いです。 肝に銘じます!」と反響が寄せられています。




