片岡篤史氏、“疑惑の判定”のその後を明かす 「あまりにも多かった方は次の年に…」

昨今話題になっている“疑惑の判定”。片岡篤史氏も「今年は多い気がする」としつつ「審判の方も大変」と同情も。

片岡篤史

元中日ドラゴンズヘッドコーチの片岡篤史氏が9日、自身のYouTube『片岡篤史チャンネル』を更新。昨今の“疑惑の判定”について語った。


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■川越誠司の“幻の本塁打”

プロ野球で話題になっている、審判の疑惑の判定。

今年5月の東京ヤクルトスワローズと中日ドラゴンズの試合では、川越誠司のポール際の打球を、審判はファールとジャッジ。ビデオ検証(リクエスト)しても判定は変わらなかったが、NPBは後に「本塁打たる映像を確認した」と“誤審”と認めた。

また、7月2日の阪神タイガースと読売ジャイアンツの試合では、森下翔太と甲斐拓也の本塁クロスプレーをめぐり、リクエストでセーフに判定が覆っていた。

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■片岡氏も「今年は多い気がする」

疑惑の判定により試合の流れが大きく変わるケースが散見され、片岡氏も「勝負を分けるようなジャッジをしなきゃいけないリクエスト。そんなシーンが結構、今年は多い気がするね。リクエスト成功したほうはいいけど、逆にジャッジが変わったほうはたまらんやろな」と語る。

「こういう問題は、カメラの台数を増やしたりとかして、改善していってほしい」と訴えた。

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■「あまりにも覆る判定が多かった方は…」

リクエストで判定が覆ると審判にペナルティーは発生するのか、という質問に片岡氏は「このリクエスト制度ができて。あまりにも覆る判定が多かった方は、次の年におられない人もいるよ」と明かす。

「“100%正解で普通”って見られてしまって、ちょっとでも間違ったら『何してんねん』て言われるから。審判の方も大変。このリクエストできてからは、間違ってたらな変なレッテル貼られる」と同情もしていた。

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■審判の“その後”明かす