「自動掃除機能付きエアコン」からぬるい風が… 部屋にアレをまき散らす“危険なサイン”だった
「自動掃除機能付きのエアコン」を購入して、一度も掃除をしていなかったら“大変なこと”になっていた…。

猛暑が続く中、フル稼働で使っている家庭も多いエアコン。
8日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、プロの早業を紹介する「知りタイム」で、エアコン掃除のプロによる「スゴ技」に密着。カビを撒き散らしかねない危険なサインについても解説していました。
■購入してから一度も掃除せず…
エアコンクリーニングのプロによると、普段はフィルター掃除だけをしている人が多いものの、本当に汚れているのは「エアコンの内部」だということ。
1年に一度はプロに掃除を依頼することを推奨しており、放置するとホコリとカビだらけになる可能性があるそうです。
今回は、エアコン掃除の技術を競う大会で東日本エリア1位になった小林輝行さんが、居住者が3年前に購入して一度も掃除したことがない「自動掃除機能付きのエアコン」を掃除することになりました。
■ぬるい風が出るときは要注意
小林さんが送風ファンを外側からライトで照らしたところ、ファンの1枚1枚の奥側が白く変色していました。一見ホコリのようにも見えますが、小林さんいわく「カビが付着している感じです」とのこと。
さらに「ここが汚れると風が出にくくなる」と指摘し、居住者も「だからか。なんかぬるい風が出てくることがあるんです」と話していました。
自宅のエアコンからぬるい風が出てくる場合は、カビがいる可能性が大。部屋に風を送る送風ファンがカビてしまっていると、エアコンの効きが悪くなるだけでなく、カビ菌を撒き散らしているかもしれない危険なサインでもあるようです。
■送風ファンの掃除の仕方は?
小林さんは、送風ファンの汚れを落としやすくするために「漬け置きバッグ」に塩素系洗剤を入れて15分ほど漬け込み、ファンにしっかり洗剤が染み込んだところで高圧洗浄機で洗い流していました。
「自動掃除機能付き」と聞くと放置しても大丈夫そうなイメージですが、プロに頼ることで空気もきれいになり、思わぬ健康被害を防ぐことも期待できそうです。
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(文/Sirabee 編集部・星子)




