「ギザ10」を初めて見た19歳の反応が話題 「知らない世代いるのか…」と驚きの声

19歳の青年がギザ付き十円硬貨を「初めて見た」と投稿して判明したジェネレーションギャップが話題。造幣局は「74年前に発行開始したデザイン」と説明する。

2025/07/04 04:45

「常識」は、時と共に移り変わっていくもの。ある世代の常識が、別の世代の「非常識」となるケースは決して珍しくない。

現在X上では、十円硬貨をめぐるジェネレーションギャップに「もうそんな時代か…」と、驚きの声が続出しているのをご存知だろうか。


関連記事:中畑清氏、“松井秀喜氏の発言”を問題視 「グレーな世界が多すぎる」と移籍制度に苦言

■十円硬貨に抱いた違和感、その正体は…

ことの発端は、Xユーザー・幕マクさんが投稿した1件のポスト。

「横に縦縞模様(?)の十円玉とか初めて見たわ」と綴られた投稿には、1枚の十円硬貨が写った写真が添えられている。本文を読むに、まるで偽金(贋金)でも発見したような印象を受けるが…。

ギザ付き十円硬貨

なんと、写真に写っていたのは「ギザ10」の愛称でお馴染みの、ギザ付き十円硬貨であった。

関連記事:マツコ絶賛、そうめんの「時間が経ってもくっつかない茹でかた」がスゴすぎた

■「ギザ10知らない世代がいるのか…」

こちらの投稿によるジェネレーションギャップは人々に衝撃を与え、Xユーザーからは「ギザ10を知らない世代がいるのか…」「ギザ10知らないってマジ?」「もうそんな時代なのか…」「ギザ10、懐かしすぎる」など、驚きの声が続出していた。

ギザ10の存在そのものが元々レアであったのに加え、現在はキャッシュレスが主流な時代。かつ、極端に摩耗・変形・変色した硬貨は再使用不可能な「流通不便貨」として、一定量が溜まると製造元の造幣局に回収される。そのため当然ながら、時が経てば経つほど希少な存在となっていくのだ。

令和の現代において、知らない世代がいるのも無理はない話だろう。

19歳のポスト投稿主・幕マクさんは、ギザ10を発見した際の心境について「(ギザが付いているので)五十円玉か、百円玉かと思いました」と、振り返っていた。

ところで読者諸君は、そもそもギザ10の「ギザ」は、何のために付いているかご存知だろうか。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■社会の動乱を受け、ギザ10爆誕