Amazonから3年間届かなかった置き配→隣家のメーターボックスで発見され「酷すぎる」と物議

Amazonによる置き配が「3年間、隣家のガスメーターボックスに入っていた」と判明。「さすがに酷い」と、疑問の声が上がっている。

2025/07/03 11:15

■3年間見つからなかった荷物、その中身は…

ポスト投稿主・紺野さんは、日頃からガスメーターボックスへの置き配を利用していたことが判明。

ポスト投稿の経緯については「配達済みの商品が届いておらず、配達完了の写真に違和感があり、隣室ではないかと推測しました」「お隣さまに声をかけて立ち会って頂き、メーターボックスを開けさせて頂いたところ、今回の荷物に加えて年季が入った荷物が同時に発見されました」と、振り返っている。

気になる「年代物の置き配」の正体については、「3Dスキャナーで使用するために購入したデオドラントスプレーです」とのこと。回答時点ではまだ詳しく検品していないが、品物自体に問題は無い模様。

しかし、これがもし食品等を購入していたと思うと…ゾッとする話である。

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■連絡欄への「補足追記」が安心

今回の1件に対し、「自身も置き配で失敗経験がある」というエピソードが少なからず寄せられていた。

紺野さんも「置き配指示が標準選択肢だけだと分かりにくい部分があり、その他連絡欄に補足追記すると再発防止になるようです。Amazon側でも『申し送り対応する』とのことでしたが、私の方でも配達先に追記しました」「こうした補足について広く知られると、宅配業者と荷主の両方の負担が減って良いなと思っています」と、その後の対応について語ってくれた。

信頼できるサービスとしては、まだ「過渡期」にある置き配。今後、様々な対策が施されていくことだろう。

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ドン・キホーテ、ハードオフに対する造詣が深く、地元・埼玉(浦和)や、蒲田などのローカルネタにも精通。

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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

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