松坂大輔氏のストレートは「とにかく汚かった」 西武時代の元捕手が告白「取るのもすごい難しい」
西武時代に松坂大輔氏とバッテリーを組んだ元野球選手。ストレートを「汚い」と評した理由は…。
■松坂氏のストレートは汚い?
強打の外野手で、通算2,050安打をマークした和田氏。外野転向前は捕手で、2001年の開幕戦では西武のエースだった松坂氏とバッテリーを組む。
当時は150キロを超える豪速球を投げていたが、松坂氏のストレートは「とにかく汚かった」と独特の表現。これに毅氏は「汚い?」と思わず笑う。
■じつは「苦手なタイプのピッチャー」
和田氏によれば「結構引っかかったり、シュート回転したり」とじつは荒れ球で、「苦手なタイプのピッチャー」だったと告白。毅氏は「きれいな真っすぐのイメージ」と話したが、和田氏は「いやいや」と首を横に振る。
「取るのもすごい難しい。大輔のストレートは動くから。けど、ボールが強かったから、キャンプのとき受けてたら人差し指内出血してた。痛かった。手元で押し込んでくる力がすごかった」と振り返る。
■高速スライダーの切れ味
松坂氏といえば伝家の宝刀・高速スライダーが武器で、和田氏も「スライダーはすごかった」とコメント。
「インコースに構えたら、インコースからアウトコースにくるぐらいのイメージ。三振取りにくるときのスライダーは、ギアが上がるともっと曲がりが大きくなる」と捕手目線で切れ味の鋭さを伝えた。





