体毛を逆立てたカピバラ、完全にブチギレと思いきや… まさかの理由に「知らなかった」の声

高知・桂浜水族館が、カピバラについての驚きの生態を紹介。その意外な反応に「知らなかった」といった声が。

2025/07/02 15:45

高知県の水族館「桂浜水族館」が2日、公式Xを更新。カピバラの意外な生態を紹介し、ユーザーから驚きの声があがっている。

【画像】カピバラの驚きの生態


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■リラックスすると「毛が逆立ちます」

カピバラは現生種では最大のげっ歯類で、人にも懐く穏やかな性格で知られる。動物園や水族館によっては、放し飼いをしていたり、来園者が触れたりエサを与えたりできる施設も。その体毛はタワシのように硬く、体を震わせて水を落とすことができるという。

桂浜水族館の公式Xは、「カピバラはリラックスすると毛が逆立ちます」と画像を投稿。

写真を見ると、飼育員に撫でられているカピバラが、ペッタリと地面に伏せている様子が写っている。

桂浜水族館のカピバラ

カピバラの表情は穏やかで落ち着いているようだが、体毛は全体的に逆立っているように見える。

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■「どういうこと」「知らなかった」

たとえば猫は、驚いたり怒ったりすると毛が逆立つことがおなじみ。猫のほか、犬や鳥など、さまざまな動物が、怒ったり、興奮したり、恐怖を感じたりすると毛を逆立てる。

その反対に、リラックスすると毛を逆立てるというカピバラに対し、ユーザーからは「知らなかった」「動物の毛が逆立つ時って基本的に怒ってるときだと思ってたので驚きました」「リラックスしたら毛が逆立つってどういうこと(笑)」といった驚きの声が。

さらに、「じゃあ今までみたカピバラはしっかり緊張してお仕事してるバージョンしか知らないわ…」「え、いつもの姿ってリラックスしてないの…?」「普通に動かずに座ってる時、あれでもリラックスしてないんだ(笑)」などの声や、「ご飯あげて撫でてたら毛が立ってびっくりした記憶(笑)」というエピソードもみられた。

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■ユニークな活動で人気

桂浜水族館は1931年(昭和6年)に開館した歴史ある水族館で、戦時中は一時閉鎖したものの、終戦後に再開された。

一時は来館者が激減して閉館の危機に陥ったものの、イケメン飼育員の写真集を発売し、名物飼育員のファンクラブが結成されるなどユニークな活動が話題を呼び、人気を回復。

同館のマスコットキャラ“おとど”が投稿する、公式アカウントらしからぬシュールなSNSのポストも人気を博し、フォロワー数は25万人を超えている。

投稿では、カピバラや、他の動物たちのユーモラスな生態について紹介しているほか、同館に寄付ができるAmazonのほしいものリストも公開。モップやデッキブラシ、バケツ、ドッグミルク、マリンコートなど、さまざまな物品の寄付を募っている。

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■カピバラの驚きの生態