「堀江はスパイシー」 堀江貴文、フジHD大株主が“放った言葉”を明かし苦笑
フジテレビのコンテンツについて言及し「俺、権利買いたいもん」と熱望。

実業家の堀江貴文さんが、26日生放送の『ABEMA Prime』(ABEMA)に出演。フジテレビの大株主に言われた言葉を明かし、スタジオを笑わせました。また、フジテレビコンテンツの今後の可能性についても言及しました。
■「普通の会社になりはじめた」
25日、フジテレビの親会社「フジ・メディア・ホールディングス(フジHD)」が株式総会を開き、堀江さんも出席。
出席した感想を聞かれた堀江さんは「前よりは、普通の会社になりはじめたかな、の感じですかね」とコメントし、これまではフジHDを退任した日枝久氏に過剰な忖度をしていたといい「日枝さんに逆らうと飛ばされるのがわかってるから、みんな怖くてなにも出来なかった」と話しました。
■堀江はスパイシー
注目されていた「取締役選任」については、フジHDの大株主である投資ファンド・ダルトンが提案した12人の選任案は否決、会社側が提案した11人の取締役の候補者を選任する案が可決されました。
ダルトン側が提案した選任案のなかに堀江さんが入っていないことを聞かれると、「それは…ダルトンも『堀江はスパイシーだ』とか言って…」「コントロールできないと思ったんですかね、おそらく」と苦笑し、スタジオを笑わせました。
■清水社長に“切り抜き動画”を提案
また、今年2月にはフジテレビの清水賢治社長と会い、「切り抜き動画とかやったらどうですか」という話をしたと告白。
1981年から1989年まで放送された『オレたちひょうきん族』について、「違法にアップロードされてるのもあって、オフィシャルですべての映像を切り抜いていいですよってやったら、めちゃくちゃ面白いシーンいっぱいあると思う。それだけで物凄い数回ると思う」など、たくさんの話をしたそう。
清水社長については「お話はちゃんと理解されて、やらなきゃいけないことはあるんだっていうふうに思われて。やるかどうかは別として、やる気はありそうですね」と語りました。
■「全部の権利を買って…」

Netflixで配信されている『深夜食堂』が世界でも人気があることに言及した堀江さんは、日本のコンテンツは世界に通用するものがたくさんあるといいます。「歌も…たとえばアイドルの歌は世界で通用しなさそうに見えるけど、単純に配信されてないから」「曲はノンバーバル。日本語の歌も別に意味わからなくてもいい」と説明。
また、世界でヒットした米ドラマ『SHOGUN 将軍』について「対外向けに改変せずに日本の大河ドラマと同じような作りをして、あれだけヒットしてる」と伝え、「『101回目のプロポーズ』『白い巨塔』『やまとなでしこ』とか…『鬼平』なんかヒットする気しかしない、世界で」と“ジャパンコンテンツ”の可能性について語り、「俺、権利買いたいもん。全部の権利買って海外配信したい」と野望を口にしました。
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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)




