元阪神・今岡真訪氏、すごいと思った“当時1年目”の投手告白 「分かっていても手が出ない」
学生時代にノックを受けて「1番うまいなと思った」選手。さらに「特に1年目」は圧巻だった投手を今岡真訪氏が明かす。

阪神タイガース、千葉ロッテマリーンズで活躍した野球評論家の今岡真訪氏が25日、YouTubeチャンネル『スポルティーバ』に出演。“すごい”と思った選手を明かした。
■学生時代に受けたノックで驚き
1人は、同じ内野者だった元ロッテ監督の井口資仁氏。同級生の今岡氏は、青山学院大学のセレクションで井口氏とノックを受けたことがあり「1番うまいなと思った、井口が。これはマジです。1番うまいもん、びっくりした」と守備力の高さに脱帽する。
井口氏は合格し、今岡氏は不合格だったが「すごさを認めてるので。ショックはありますけど、腑に落ちている」とコメント。その後、井口氏はメジャーリーグでも活躍するスター選手となり、「僕の目に狂いはなかった。ものすごい選手になったでしょ」と話した。
■「特に1年目」がすごかった
さらに投手からは、元読売ジャイアンツの上原浩治氏を挙げた。上原氏は大阪体育大学からドラフト1位で入団し、新人投手では19年ぶりとなる20勝を記録。最多勝、最優秀防御率、沢村賞などタイトルを総なめした。
対戦経験は何度もあるが、「特に1年目」は圧巻で、「アウトローに真っすぐが来るって分かっていても手が出ない」と今岡氏。球速は140キロ台と速球タイプではなかったが「(球のキレが)すごかった。しかも大学生になってからですもんね。すごかったですよ」と振り返った。




