『あんぱん』次郎の「最後の夢」はのぶへの愛だった… 解読された“メッセージ”に視聴者涙
26日放送の『あんぱん』で、次郎(中島歩)が書き残していた「最後の夢」をのぶ(今田美桜)が解読。そこに込められた思いに「泣いちゃった」「大感動」の声が。

26日放送のNHK連続テレビ小説『あんぱん』では、のぶ(今田美桜)が、次郎(中島歩)が日記に書き残した速記を解読。その内容がXでも反響を呼んでいる。
■夢を速記で記す
のぶの元に、次郎の母・節子(神野三鈴)から、次郎が使っていた「實(実)用速記法」という書籍が届けられる。
生前の次郎は、「カメラでいろんな国の人たちの写真を撮りたい」と夢を語っていたが、肺を患って入院した後は、「もっと大事な夢ができた」と話し、日記に暗号のようなものを書き記す。それは、線や点などを使って、人の話し言葉を即座に書き記す「速記」で書かれていた。
■最後のページに書き残したのは…
のぶはさっそく、本を使って次郎が最後のページに書き残していた速記を解読することに。
夜を徹して読み解くと、そこには「のぶへ 自分の目で見極め 自分の足で立ち 全力で走れ 絶望に追いつかれない速さで それが僕の最後の夢や」と、自身がいなくなることを見越し、後に残されるのぶへのメッセージがつづられていた。
のぶはこれを機に速記の習得にのめり込み、思わぬ出会いへと発展する。
■「のぶへの愛」「泣いちゃった」の声
次郎がのぶに残した「最後の夢」に、Xでは視聴者が「次郎さんの最後の夢…のぶさんへの愛だったんですね。離れ離れの生活だったのにこんなにのぶさんの事をわかっていだんだなぁって」「次郎さんは自分は長くは生きられないと覚悟していたんですね」「自分が長くない事を悟った上で、のぶへの最後の愛…次郎さん」「速記で日記に遺された愛と希望の言葉に大感動」と反応。
さらに「次郎さんの最後の夢、泣いちゃった…」「次郎さんこんなんダメだって、泣くって」と涙する人も。
また「次郎さんは走ることも出来ない身体で、次郎さんこそ死という絶望から走って逃げたかったろうに(泣)のぶちゃんに代わりに夢を叶えて欲しかったのかな…」「次郎さんはいつものぶちゃんにピッタリの言葉を届けてくれる。 夫というよりは父親代わりの役割もあったのではないだろうか」と思いを馳せる人もみられた。




