榊原郁恵、夫・渡辺徹さんと死別して2年半 「ふとしたときに寂しさがグッときて…」心境を告白
25日放送の『あさイチ』に榊原郁恵が出演。渡辺徹さんと死別した後の現在の心境や、自身の生活ペースを取り戻すきっかけについて語った。
■「自分がストップしちゃったような感じ」
番組では、夫と死別した女性が、外食をやめて料理に積極的に取り組むようになり、健康管理アプリや、対話型AIのサービスを駆使して日々を充実させている様子を紹介。
榊原は、「すごい。励まされる感じもありましたね」と驚き、「なんてことないような話をする相手がいないっていうことに、めちゃくちゃ寂しさを感じたりするんですよね」と共感。
「私も一時、ずっと遅くまで起きてても、『何起きてんだよ、早く寝ろよ』って言う相手がいなくなったことによって、いつまでたっても起きてたりして。『1日のけじめがなくなっちゃったな、私どうしちゃうんだろう』みたいな。自分自身の考えも、話をすると『違うんじゃないの、こうなんじゃないの』って言われたことによって、少しアップデートされるっていうか。それもなくなって、自分がストップしちゃったようなときがあったんですよね」と振り返った。
■周囲との会話で前向きに
また、自身の生活ペースを取り戻すきっかけについて問われると、「私の場合は、ありがたいことに舞台をやったりとかしていたので。家に帰るとポカンとしちゃうんですけど、でも行く現場があって、そこに行くとみんなの活気で自分自身が奮い立たせてもらえる」と明かす。
続けて「同じような境遇の人たちと、ちょっとずつお話をすることによって、『遺品の整理、まだできていないんです』って言うと、『私もよ』って言われると、じゃあまだこんな状態でいいんだ、って。『いつしたらいいんですかね?』って言ったら『まあ、あってもいいんじゃない?』って言ってくれる人がいると『そうですよね』って。そういうふうな話もできるだけで、気持ちがそこで…」と、同様の境遇の人や、若い世代の人と話をすることで癒されたり、前向きな気持ちになれることを強調していた。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




