バービー、ADが現場を“休んだ理由”に驚き 「そういう世の中になったんだ」
変化しつつある世間の意識。バービーさんが驚いたこととは…。

24日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・フォーリンラブのバービーさんが出演。
ADが現場を休んだ理由に驚いたというエピソードを披露しました。
■テーマは「整理の歴史」
近年、「フェムケア」や「フェムテック」といった言葉が注目され、市場規模は750億円を突破。一方で、生理に対するタブー視はいまだ根強く、情報に触れること自体に抵抗を感じる人も少なくありません。
同日の放送では、「生理の歴史」を紐解きながら、現代の課題について出演者たちが語り合いました。
■「テレビで生理を取り上げるなんて」と驚き
司会の上田晋也さんは「ちょっと前まではテレビで生理を取り上げるなんて考えられなかった」とコメントし、これにゲストのアンガールズ・田中卓志さんも「夜中にすごい番組が始まってる」「こんなこと喋ってんの?」と驚いたことを告白。
上田さんも「俺もそんな感じ」とうなずきつつ、「今日我々、学ばせてもらうことが多い」と語ります。
■バービー、生理休暇をめぐる現場での驚き
そんななかバービーさんは、以前撮影現場で若い女性ADが欠勤していた際、他のスタッフから「今日は来ないんですよ。生理休暇を取っていて」と聞かされたエピソードを紹介。
「そういう世の中になったんだなって、びっくりしたのを覚えています」と当時の率直な思いを語ります。
これまで「生理休暇」という言葉すら「聞いたこと全然なかった」と話し、実際に取得している人を見たのも初めてだったと明かしました。
■“ブーム化”への懸念も
さらにバービーさんは、約5年前に自身のYouTubeチャンネルで「初めての生理」をテーマにナプキンやタンポンの使い方を紹介した際の経験も語りました。
ナプキンを顔の横に添えたサムネイル画像を使ったところ、「そんなもの開いてるんじゃないよ」といった批判的なコメントが寄せられたこともあったといいます。
現在ではテレビでも取り上げられるなど、世間の意識は変化しつつありますが、バービーさんはこうした風潮に対して「寄り添ってくれる男性が増えてくれるのも嬉しい反面、『いいよな女は』ってなりかねない発信は、色々と考え物かなって思うときもあるので、慎重にしていきたいと思っています」と話しました。
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(文/Sirabee 編集部・丸井 ねこ)




