『あさイチ』口臭に効くのは“アレ” まさかの事実にスタジオでは「意外」の声

24日放送の『あさイチ』では、「オーラルフレイル」を特集。口臭対策として、じつは意外なものが有効であることが明らかに…。

口臭

24日放送の『あさイチ』(NHK)では、40代ごろから気になる口の衰え「オーラルフレイル」について特集。

口臭対策として有効な「意外なもの」について紹介し、スタジオからも驚きの声があがった。


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■口臭対策の定番は

口臭の原因として知られるのが歯周病菌。食べカスなどがあると活発に活動し、硫化水素などのガスを出す。そのガスが口臭の原因の1つとなる。

唾液には歯周病菌の活動を抑える効果があるが、更年期のホルモンバランスの変化や、高血圧治療薬、抗アレルギー薬などの副作用でも唾液の量が減ることも…。

対策としておなじみなのがアメで、持ち歩いている人も多い。

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■30分経過すると…

そこで番組では、ミルク味、レモン味、ノンシュガーのレモン味の3種類のアメを用意し、どのアメが口臭ケア効果が高いかを検証。それぞれのアメをなめる前となめた後の口臭の変化をチェックした。

すると、どのアメでも、なめた後の硫化水素の数値が激減。アメをなめた際の刺激で唾液が出てきたためと考えられる。

しかし、30分後に再び確認すると、ミルク味、レモン味はとくに変化がないものの、ノンシュガーのレモン味だけが、再び硫化水素の濃度が上昇し、アメをなめる前の数値よりも高くなってしまった。

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■「意外ですね」驚き

アメに含まれる砂糖は虫歯菌の大好物で、砂糖で虫歯菌が活発になると酸を作り出す。この酸性環境が、歯周病菌にとっては苦手なため、歯周病菌の活動は弱まる。

一方、ノンシュガーの場合は虫歯菌の活動が抑えられるため、歯周病菌が再び活発になってしまう。つまり、「ここぞ」というときの一時的な口臭対策には砂糖入りのアメをなめることが有効。その後はしっかりと歯みがきをするとよいとのことだ。

ゲストのタレント・にしおかすみこは「意外ですね。砂糖が入っているものは、なめると虫歯のほうを考えちゃうから」と驚き、「あと『ここぞ』っていうときがあんまりないなって…」と笑っていた。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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