都内で発見されたダイソーの遺跡、驚きの正体に目を疑う… 大創産業は「25年前の看板」と回答
あまりにも懐かしすぎる雰囲気を残したDAISO店舗が話題に。「もはや遺跡」と、驚きの声が相次いでいる。
令和ももうじき10年目。平成が「過去になった」と、しみじみ感じた経験はないだろうか。
X上では、そんな平成の空気を強く漂わせたDAISO店舗が「もはや遺跡」と、話題になっているのだ。
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■もはや遺跡、その理由に納得
今回注目したいのは、Xユーザー・あまじろーさんが投稿したポスト。
「もはや遺跡みたいなDAISO見つけた」と、意味深な1文の綴られた投稿には、DAISO店舗の写った写真が添えられているのだが…どこか違和感を覚える。

なんと、そこには上向きの矢印が3つ並んだロゴマーク、そしてピンクと白を貴重としたスタイリッシュな看板など存在せず、レトロさすら感じさせる配色で「ザ ダイソー」と書かれた看板を掲げる店舗が確認できたのだった。
■あまりの懐かしさに「涙出る」の声も

こちらの光景は瞬く間に話題となり、Xユーザーからは「すげー、まだカタカナのDAISO存在してるとこあるのか」「これもう絶滅危惧種だろ」「懐かしすぎて涙出る」「絶対行ったことない店舗なのに、記憶にあるわ」など、驚きの声が多数寄せられている。

ポスト投稿主・あまじろーさんに話を聞くと、当該の店舗は東京都足立区にある「DAISO 保木間1丁目店」と判明。
もはや遺跡みたいなダイソー見つけた pic.twitter.com/Lv76civscX
— あまじろー (@Tempaku_Danji) June 8, 2025
発見時の感想について、あまじろーさんは「新居の近くを自転車で散策していた際に発見し、『これは懐かしいDAISOだなあ!』と思うと同時に、子供の頃の懐かしい記憶がむくむくと湧き上がってきました」と、振り返っていた。
■運営会社は「25年前の看板」と説明
DAISOを運営する「大創産業」に同店舗の詳細について尋ねたところ、保木間1丁目店のオープン日は2001年2月8日と分かった。2001年と言えば平成13年。平成真っ只中である。
また、時代を感じさせる看板の詳細については「2000年頃に使用していたロゴ看板になります」との回答が得られた。つまり、同店舗はオープンから24年に渡って、同様の看板で営業し続けている可能性が高い。
街中から「平成」の思い出がひとつ、またひとつと消えていく昨今。だからこそ、今回話題となったDAISO店舗のような「変わらないあの頃」の空気を感じると、ホッとするのだろう。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ドン・キホーテ、ハードオフに対する造詣が深く、地元・埼玉(浦和)や、蒲田などのローカルネタにも精通。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




