粗品、“スーパーパワハラ”だった過去から脱却した理由を明かす 「ゼロに近くなったのかもしれん」
これまではムカついたことがあると“バチギレ”して「もうええわ」と拗ねていた粗品さんが「大人になった」変化とは…。

お笑いコンビ・霜降り明星の粗品さんが22日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ミスしたスタッフに対して“バチギレ”していた頃から変わった現在について語りました。
【動画】これまでは“バチギレ”して「もうええわ」と拗ねていた粗品さん
■ムカついたら、キレて拗ねていた粗品
「大人になって変わったこと」と題した今回、若いときは「変わらないだろうな」と思っていたものの、32歳の今は変化してきたことを語っていくことに。
「食事や運動など健康に気を使うようになった」ほか、今回の企画のキッカケになった“変化”に気づいたという粗品さんは「腹立つことがあったとき、『がんばろう』と思うようになった」と発表。
今まで仕事で周りがミスをして自身に影響が及んだときは「めちゃくちゃ怒るし、拗ねて『もうええわ!』『もう辞めるわ』『俺は頑張ってるのに』」という気持ちになっていたのだとか。
■岡山で気付いた“変化”
そんな自分に対しても「プロ意識が高い」と思っていたようですが、「大きいキッカケは岡山。自分でもビックリしてん」とYouTubeの企画で岡山旅行に行ったときを回顧。
1泊2日に岡山を旅行した際、動画の音声が全部撮れていなかった…という事態が発生。これまでなら「バチギレして『もうしばらくロケええわ』と拗ねていた」という粗品さんですが、「なんか『頑張ろう』と思ってんな、あのとき」と変わった自分に気づき。
もちろん腹は立っていたといいますが、「なんとかせなアカンな~」と前向きな考え方に変わっていた自分に気づいたといいます。
■“メリハリ”を手に入れた粗品
そんな粗品さんは「取り返しのつかんことに対しての執着が、ゼロに近くなったのかもしれん」と、どれだけキレても、責めても仕方がない…という思考になったといい「メリハリがついたかもしれん」と自分を分析。
最近もスタッフが何度かミスを繰り返したそうで「俺はスーパーパワハラでオラァ! とかボケェ! とか言うところなんやけど、ちょっと変わった」と、大人になったと感じた出来事を語りました。
■変化ではなく「進化だと思う」との声も
今回の動画には「切り替えていかないと、いつかはポキっと折れるからなぁ… 切り替えを手にした粗品さんは更に強くなったと思う」「年取って変わった面もあるだろうけど、ただの変化というよりあらゆる経験を経ての進化だと思う」「良い意味で、少しずつ丸くなって来た感じかな」などの反響が続々。
また、「チームでやっているという意識が強くなってるのかも」と語った粗品さんに対して「自分のことだけで必死だったときから、周りが見られるようになった余裕が出てくるのが『大人』だよね。それを手にしたんだと思う」「視野が広くなったんだな」「会社で言う所の係長から課長に昇進ですね。おめでとうございます」などのコメントも寄せられています。




