又吉直樹、“仙人化”したことで言われた言葉に自論 「世の中全体の圧というか…」
「僕は、ヒゲに誇りを持って伸ばせたらいい」と語った直後に…仙人を卒業。

お笑いコンビ・ピースで小説家の又吉直樹さんが18日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
ヒゲを伸ばしていることで飛んできた言葉にを明かし、「ヒゲを生やしただけで…」と自論を展開しました。
【動画】「僕は、ヒゲに誇りを持って伸ばせたらいい」と語った直後に…
■又吉の“確立”は30代
同チャンネルでは「悩める30代に伝えておきたい事」と題して、自論を伝えている又吉さんは、30代では「協調性も大事だけど、自分のスタイルを確立させるというのも大事」と切り出します。
今では髪の毛が肩まで伸びていることがトレードマークになっていますが「この髪型になったのも30代」「自分のことも知ってもらえて『又吉っぽい感じ』となれたのは30代」と自身を振り返りました。
「◯◯のようになりたい」「◯◯みたいにならなくてはいけない」という意識が強い人もいますが、「結局“自分”というのが大事」と話す又吉さんは昨年11月からヒゲを伸ばしはじめ、今では“仙人”と言われる風貌に。
■“仙人化”に指摘の声も
仙人になってからはトークライブをしても、その内容よりもヒゲのことが話題になることが多いといい「ヒゲがないほうが好き」のほか、「髪も切ったほうがいい」「清潔な服にしたほうがいい」など言われたりするといいます。
又吉さんは「ヒゲを生やしただけで反応がそうなるってことは、それくらい世の中全体の圧というか、強制力がある」「『普通じゃないことをするな』ってなってる」と、世の中の多くの人が自分のスタイルを自信を持ってできない背景について語りました。
■「世の中全体の圧というか…」
又吉さんは「30代になったら、色んなものの影響を受けた上で『自分はなんなんだろう』『自分はこうだよな』というのも見つけてもいいんじゃないかと思う」と伝え、「僕は、ヒゲに誇りを持って伸ばせたらいい」と語り、一旦トイレ休憩へ。
戻ってくると“仙人仕様”のヒゲが消滅。そのまま何事もなかったように話を続ける又吉さんにスタッフがツッコむと、「誰がなんと言おうと伸ばすんだ、という思いは全くない」「ヒゲに信念はない」とただ伸びていただけだったと笑いました。

■「思い込み過ぎず、気負い過ぎず」
そして、今回で30代に伝えたいこと100個が終わった又吉さんは「『自分の役に立ちそう』『そんな考え方もあるんだ』くらいで生きていってほしい」といい、真剣に聞きすぎたり、信じすぎたりする人に対して「自分ならどうするか微調整して…思い込み過ぎず、気負い過ぎず」とメッセージを送りました。
コメント欄では「30代シリーズ終わってしまうの悲しいですが、今回も大変勉強になりました」「学び、疑問、納得、色んな気持ちになれた100個でした。 10年後は“40代に伝えておきたいこと” お待ちしてます」「30代の僕にとても有難い企画でした」との反響がよせられています。




