『あんぱん』開始0秒、タイトルの“異変”にハッとする人が続々… 「今までの朝ドラでは見たことのない」
重苦しいシーンから始まった19日放送のNHK朝ドラ『あんぱん』。大きく表示されたタイトルの“ある演出”に「喪に服したのかもしれない」との声も。

19日のNHK連続テレビ小説『あんぱん』は、オープニング曲がカットされての放送に。さらにいつもと異なるタイトルの演出に注目する声が上がっている。
■岩男が撃たれた理由
きのう18日放送のラストで、懐いていた地元の少年・リン(渋谷そらじ)に銃で撃たれた岩男(濱尾ノリタカ)。きょう19日の放送で「リンはようやった! これで…これでえいがや」と言って息を引き取る。
その場から逃げたリンを追った八木(妻夫木聡)は「あの子は親の仇を討ったんだ」と言い、嵩(北村匠海)は岩男がかつてリンの親を射殺したことを知るが、八木に岩男の仇を討ちたいかと聞かれると「わかりません」と答えた。
■八木と清の言葉
「ひきょう者は忘れることができる。だが、ひきょう者でないやつは、決して忘れられない! お前は…どっちだ。どっちなんだ!」と感情を溢れさせる八木。嵩は八木が立ち去ったあと、「わかりません」と呟く。
その後、かろうじて命を繋いでいたタンポポの根までも食べ尽くし、意識を失う中で父・清(二宮和也)の幻影を見た嵩は、清から「人間は美しいものも作ることができる。人は人を助け、喜ばせることもできる」「父さんの分も生きて、みんなが喜べるものを作るんだ。何十年かかったっていい。諦めずに、作り続けるんだ」という言葉を受ける。
そして目覚めたときには救援隊が到着しており、食料も届いていた。




