安住紳一郎、マスコミの“懸賞企画”を疑う声に私見 「ぜひ皆さんの善意を頂戴したい」
安住紳一郎、2009年から続く番組の恒例プレゼント企画について言及。放送局の“抽選”に対するリスナーの不信感は根強い?

15日放送のラジオ『安住紳一郎の日曜天国』(TBSラジオ)に、アナウンサーの安住紳一郎がメインパーソナリティとして出演。番組の「視聴者プレゼント」に対し、視聴者が抱く不信感について私見を述べた。
■恒例のプレゼント企画
先週の放送で安住は、2009年から続いている番組の名物企画として、視聴者へのさくらんぼプレゼントを今年も行うことを発表。
20年の放送の中でリスナーも増えたため、2桁の数字を送る「ミニマムロト」から、数字を3桁に増やした「ロト3」方式へと抽選方法を変更。また、番組にはすでに1万通以上の応募があり、予算の都合上、当選者が多すぎた場合は一人一人へのプレゼントのグレードが落ちてしまうこともあると説明した。
■放送局への不信感?
続けて安住は「元々この企画を考えたのはずいぶん前なんですけれども、皆さんのラジオ局、テレビ局への不信は根強いものがありますからね。ネットニュースなんかを見ても犯罪者への非難よりも取材する放送局、マスコミへの苦言のほうがはるかに多いような現状があり、心苦しく思っていて…」と、視聴者が抱く放送局への不信感について言及。
「もちろん問題となる行動があるから非難もされるわけなんでしょうけど、一方放送局側もね、それを避けようとして必要以上に保険をかけて、ずいぶんと回りくどいことになっている現状をはがゆく思っている人間は多くって。まぁ『ストップ・ザ・疑心暗鬼』とテーマを掲げて、皆さんが自分で決めた数字が当たればさくらんぼがもらえるという、非常に単純な設定になってますので、ぜひお願いしたいと思います」と、シンプルな抽選方法を採用しているため、“疑わずに参加してほしい”と呼びかけた。
■あくまでも平等に
さらに安住は「ただこの企画を遂行するにあたって、悪い心を持った人が何人かいて、邪魔されるとそこで終わってしまうということもありますので、ぜひ皆さんの善意を頂戴したいと思っています」と、悪意を持った少数により、企画がなくなってしまう可能性についてもコメントする。
プレゼントの当選者についても肩入れなどはなく「TBSラジオをずっと親子4代で聞いている人」も「雨の日は大体他人の傘を盗んでいますって人」も同じ確率だとジョークを交えて説明。
一方で「本当になんかね、この人には送りたくないって人も何人かいました」と暴露しつつ、リスナーへ向けて「平等ってそういうことですからね、ストップ・ザ・疑心暗鬼!」と再び呼びかけていた。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




