「すごいバッターがいる」徳光和夫が絶賛した巨人の若武者 2軍で.357、4本塁打の好成績
徳光和夫がニッポン放送のラジオ『とくもり歌謡サタデー』で「期待している若手選手」を語った。
■期待の若武者・三塚琉生
徳光は「今後ジャイアンツで期待したい若武者」として、13日に育成から支配下登録された三塚琉生(みつか・るい)に言及。
3軍の練習を見た際に「すごいバッターがいる」と感じたそうで、駒田徳広3軍監督も「期待できる。相当良いバッターになるぞ」と言ったのだという。
今シーズン2軍で19試合に出場し、打率3割5分7厘、4本塁打、11打点という成績を残していることを紹介し、「自分の1番のウリはバッティングだと。『ここからが勝負だと思いますんで、がむしゃらにがんばっていきます』と決意を語っておりました」と紹介した。
■脚のスペシャリストも
さらに徳光は同じく育成から支配下登録となった鈴木大和を紹介。「2軍では30試合で11安打、6打点、6盗塁をマークしてまして、バッティングがちょっとネックだった」と語る。
続けて「なかなか当たらなくて、ドラッグバントをして走るっていうほど足が速くて。彼は50メートルを5秒8を切って、5秒79で走る快足」と紹介する。
また、2軍で鈴木尚広コーチが盗塁技術を教えたため、「盗塁成功率が高い」と話し、「かなり貴重な戦力になってくるなと思いますね。 あとは1軍の投手のボールになれることですよ」と期待を寄せていた。
■14日に一軍に登録される
三塚は群馬の桐生第一高校から2022年育成ドラフトで入団。初年度から高卒新人ながら筋骨隆々の身体で長打を飛ばし注目を集めていた。しかし、試合中に左膝の後十字靱帯を損傷し戦線を離脱。その後も支配下登録を勝ち取るまでには至らなかった。
今シーズンは2軍で好成績を残し、13日に支配下登録され、1軍に昇格。14日のオリックス・バファローズ戦に出場した。
鈴木大和も北海学園大学から2021年育成で入団した野手で、9日に支配下契約となり、14日に1軍登録。非常に脚の速い選手で、代走のスペシャリストとしての活躍が期待されている。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)





