『あんぱん』お守りで明らかになった“ある真実”に… 視聴者「泣ける」「最初から分かってたんだ」

NHK朝ドラ『あんぱん』で、嵩(北村匠海)の弟・千尋(中沢元紀)が“あるもの”をずっと持っていたことが判明。「1番寂しい思いしてたのは千尋くんだった」との声が上がった。

2025/06/12 14:30

■「最初から…」「泣ける」

一度は「覚えていない」素振りを見せた千尋だったが、今回の写真1枚によって明らかになった真実。

視聴者からは「千尋は最初から分かってたんだ養子ってこと」「おじさんの家に来たときから父さんの写真を大事にしてたってことは、登美子を忘れたのはやっぱり演技だったの?」と衝撃を受ける声が…。

「じつは家族みんなで銀座であんぱん食べたこともお母ちゃまのことも覚えてたし、お父さんの写真もずっと持ってたって…泣ける」と涙する声が上がった。

また、「やっぱり養子でどこか養父母に気に入られるように生きてたってこと?」「1番寂しい思いしてたのは千尋くんだった」との声もあり、いたたまれない気持ちになった人は多くいたようだ。

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■史実では…

ちなみに、千尋が父の写真を持っていたことは嵩のモデルとなったやなせたかし氏の詩集『やなせたかしおとうとものがたり』(フレーベル館)に綴られており、やなせ氏は初め千尋さんが伯父伯母を本当の両親と思い込んでいると思っていたそうだ。

しかしあるとき何気なくめくっていた千尋さんの教科書から父の写真がでてきたことで激しいショックを受けたという。

また、そこにはやなせ氏が再婚した母親のところに度々遊びに行っていたことも書かれているが、千尋さんは「兄ちゃんはいいよ。ぼくはいけない」とぽつんと言ったとあり、同作での千尋の言動は合点がいきそうだ。

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(文/Sirabee 編集部・今井のか

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