『ZIP』来週の“最低気温”に注意呼びかけ 水卜麻美アナも「ひと昔前は…」と危機感
東京では、来週からさらに暑くなる予報が。番組では夜間の熱中症対策が呼びかけられました。

12日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)では、来週から東京でもさらに気温が上がることから、夜間の熱中症対策について特集。
同局の水卜麻美アナウンサーも、改めて危機感を強めた一幕がありました。
■早くも寝苦しい夜になる予報?
気象予報士のくぼてんきさんは、来週は東京都心の最低気温が24℃前後になる予報だと解説。
最低気温が25℃以上の熱帯夜ではないため油断しそうですが、くぼさんは「皆さんが寝る頃はまだ25~26℃、27℃くらいありますので、夜間の熱中症対策も必要になってきそうです」と呼びかけました。
■「まだ熱帯夜じゃない」油断しないで
番組では、睡眠中に約400ml(コップ2杯分)の水分が失われていることも紹介し、俳優の鈴木福さんは「そんなに…」と驚き。
睡眠時の熱中症対策としては、睡眠前にコップ一杯の水を飲み、起きたらすぐ水分補給をすること。就寝時もエアコンをつけっぱなしにして、適温を保つことが大切だといいます。
■水卜アナ「一昔前は…」と危機感
夜間の熱中症対策について、水卜アナは「ひと昔前は窓を開けておけば大丈夫だった。……もう、ふた昔くらい前かな(笑)」と回顧。
「もうさすがに、本当にエアコンをつけてないと命が危険だって思う暑さになるから、最近は適度な温度で(エアコンをつけるように)していますね」と明かします。
睡眠中に失われる水分量にも「夜中に喉が乾いて目が覚めることも結構あって、失われてるんだなって感じしますね」と驚いたと話していました。
■近年の猛暑で2人に1人が…
まだ暑さに体が慣れていない時期でもあり、真夏日や猛暑日でなくても油断は大敵です。
昨年Sirabee編集部が全国の10代〜60代の男女700名を対象に実施した調査では、全体で51.3%が「身近に、(自分も含めて)熱中症になった人がいる」と回答していました。

夏場の生命線となるエアコンの試運転や掃除も早めに済ませておくと安心です。
こまめな水分補給と、暑いときはためらわずにエアコンを使って命を守りましょう。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
調査対象:全国10代~60代男女700名 (有効回答数)




