人気芸人、ボロアパートで“他の住民見たことない”まさかの理由 「めっちゃ怖くない?」
上京時、恵比寿のアパートに住んでいた人気芸人。住民にあいさつしようとノックすると…。
■恵比寿のボロアパート
芸人を目指して沖縄から上京した際、恵比寿に住んでいたゴリ。「できるだけ都会に住みたい。かといってお金がない」と選んだのは、大型複合施設・恵比寿ガーデンプレイスの裏にあった、木造の傾いているパート。風呂なしトイレ共同で、家賃3万5,000円だった。
アパートの近くには路上生活者がいて「その方と隙間から目が合うんですけど、その方が僕に対して“ボロいとこ住んでるな”って顔をするんですよ。俺の段ボールのほうがあったかいぞみたいな」というほどのボロボロ具合だった。
■ノックしても出てこない理由
そんなアパートに引っ越したとき、ゴリは手土産を持って住民にあいさつすることに。ノックすると、部屋の電気が消え、一切出てこず。
「そこに住んでる方々って何かに追われてるのか知らないけど。借金取りが来てると思ってる。その隣の部屋に行ってノックしても電気消える。めっちゃ怖くないですか? 2年半住んでて、他の住民見たことない。足音だけは聞こえる」と話した。
■兄はショックで涙
ボロアパート時代の話はつづく。
「僕が扁桃腺が腫れて入院したとき、荷物をまとめるためにうちの兄貴が沖縄から出てきた。泣いたんですよ、僕の部屋を見て。弟はこんなところに1人で住んでんの? って」とショックで家族も涙。
公衆トイレと勘違いされ、工事現場の作業員がゴリの部屋の扉を開けてきたこともあった。しかし、ゴリは「逆にこの貧乏暮らしも、笑い話になる」と思い、ネタを書き留めていたと振り返った。
・合わせて読みたい→キャベツの千切りは「こう切る」 “ふわふわ食感”になるテクニックを野菜のプロが紹介
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)





